今年は《梅干》は漬けなかったのですが
《紅生姜》を漬けました。
新生姜と 一緒に買った 揉んだ紫蘇がいっぱいあって
真っ赤な綺麗な《紅生姜》が
出来ました。
『ゆかり》を作ろうと
《紫蘇》を干しました。

綺麗に乾きました。
ミキサーで粉砕して 《ゆかり》を
作ります。
これだけあったら 食べきらないかもしれません。
孫たちが 幼い頃に
片手で ちょこっと握った 小さなおにぎりに
《ゆかり》を パラパラと振ると
「美味しい~美味しい」と
いくつも食べました。
幼い孫たちの
可愛い姿を思い出しながら
じじばばば二人の 昼食にしましょう~~~


振りかけでも使いますが、酢飯の上に色どりでも風味がいいです。
飾りつけなので、金糸卵、刻み海苔、賑やかです。
秋は茗荷もあるので、豪華版です。
今年の梅漬け、蘇を入れないで漬けました。
アサイチで、紫蘇を入れなくてもよいと
どなたかが、話しており、自分もそのように漬けたのです。
お寿司に・・・は私も使います。
白いご飯にゆかりを混ぜて いなり寿司の中に入れたりもします。
茗荷の梅酢の漬けたのも美味しいですね。
菜園に行けないから ミョウガはこの夏
食べていません。
買えばいいのですが「高!」で 横目で見ています。
お店で 梅を買いますが 梅と紫蘇を買ってが
面倒になって
今年は「梅干し」を買っています。
結構お高いのでびっくりです。
ゆかり。。。炊きたてご飯でパラパラと散らしたり、おにぎりに一寸乗せたり。
香りと塩味が良いんです!
駅弁のご飯に散らしてあって旅の味もします(^_-)