ガーデンシクラメンを今年も植えこみました

ハロウィン行事で　韓国で予期しない大変な事故が

起こりました。

ここ数年　渋谷など東京でも

大騒をやっています。

私は「ハロウィンって何？」から

検索してみるのですが

あの大騒ぎとハロウィンが重ならないのです。

田舎の秋祭りと一緒でしょうか。

秋になったら「お祭り」がある。。。なんですね。

ベランダに今年もガーデンシクラメンを

植えこみました。

ずっとお花が見れて華やかに感じます。

今日は日曜日です

毎日が日曜日の身なのですが

会社勤めの息子が同居なので　

６時前には起きています。

今日は日曜日　久しぶりに８時半ごろまで

寝ました。

起きる寸前　何だか変な不思議な夢を見ました。

夢って　その時は面白かったり　現実的だったり

辛いことだったり　いろいろですが　起きてから　

それを伝えようとしても　内容がスコンと抜けて

ほとんど　覚えていないものですね。

毎日の生活の中で　覚えることが多いから

不確かな夢の事まで覚えていたら

頭の中が大変です。

今日はスイートポテトを焼いて

おやつい頂きました。

久しぶりのスイートポテト　美味しかったです。

菜園のキバナコスモス

今更反省でもないですが・・・

小春日和って　もっと季節が進んで

冬の初めごろに言うのでしょうが

今日は　なんだかそんな穏やかなお日様です。

家に籠っていると　

そろそろ　編み物とか　なにか手仕事を

考えないと・・・と思案中です。

テレビでの話題ですが

「子供の将来にいい影響を与える」を

話題にやってて　「今頃こんなの見ても遅いわ！」と

思いながらも見ていました。

「子どもの褒め方・しかり方が将来に影響する」と。。。

自分の子育ての頃　

ましてや自分が育ったころの親に態度

褒めてもらわなかったし　我が子にもそんなに

褒めて来なかった。

子どもの小さい頃は　一生懸命に育ててたけど　

成長と共に　一つ一つが出来て行くのが

当たり前なんて思っていたかも。。。

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褒め方は「頑張ったね」と努力を評価する言葉
「えらいね」と能力を評価する言葉は
「褒美」をもらうことより　ポジティブな影響を

残していることがわかった。

また　叱り方では「次は頑張ろうね」と励ます言葉が
「どうしてできないの」と叱責よりいい。

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今は　こうしてテレビのワイドショーやネット

そして本と　情報源がいっぱいあります。

私の子育て時代は　ただ毎日を一生懸命に

送っていただけだったと思います。

こんな親でも　まあ～いい子に育って

孫もいい子に育てているがら　”まあ成功かな？”　なんて

思うしかないですね。

今更反省でもないですが・・・

菜園のローズマリー

同窓会名簿への想い

母校の高校の同窓会から　会員名簿の

購入申込書が来ました。

もう何回目になるのでしょう。

母校は２０１９年に創立１００周年とかで 

それを記念に発刊されたのでしょうが

私自身「同窓会名簿ってなんの役に立つの」って

思うのです。

今まで無視できましたが　何度も申込書が

送られてくると言う事は

申し込みをする人が少ないと言う事なのでしょうか。

仕事をしてる人にとっては「同窓生です」と

仕事のつながりのきっかけにもなるのでしょうが

私は　もし買っても本棚に並んでるだけになります。

「懐かしさに思いをはせ」と

ありますが　学生時代の事の　一場面を思い出して

懐かしい～～　って思いますが

改めてその場面に戻りたくもない気がします。

４９８０円

「思い出に浸る」ことのない私にとって　

「思い出」の価値に相当する金額とも思えないのです。

菜園の花

菜園の土手に今年もリンドウが

蕾を膨らませました。

アキノキリンソウ

農婦は２日続きはきついです

菜園の土手に咲いてるヨメナです。

土手の雑草刈りを主人が時々するので

大きな株にならないで

雑草の間から　ひっそりと咲きます。

菜園の近くの道端に

ヨメナなのかノコンギクなのか分からないのですが

見事に大きな株で咲いています。

今日は昨日に続いて菜園で農婦でした。

昨日やり残した畑づくりです。

ホームセンターで　ボチボチ玉ねぎの苗が

売り出したので

いい苗があったら買ってすぐに植えるために

畑づくりをしたのです。

左手前がニンニクの畝

遠近感覚で小さく見えますが

左上の４筋でも２００個の玉ねぎの苗が植えられます。

手前の長いのも一畝で８０個ぐらいは植えられる

計算なので　今年も３００個と赤玉ねぎを５０個を

植える予定です。

２日目　私　農婦は　専業農婦ではない

怠け身体なので　やっぱり２日続きは

きついです。

年齢のせいかな？？？

でも出来ました。

玉ネギの予定の畑は　主人が

小型の耕運機で耕やしてくれるのですが

主人はなぜか畝づくりが下手なんです。

鍬を使って畝づくりをしてると

主人は段々と畑が曲がって来るんです。

（根性が曲がってるのかもしれません）

だから私が頑張らなきゃならないのです。

我ながらまっすぐ綺麗に出来ました。

頑張り過ぎはさすがに腰がだるいです。