yamayuriの日々楽日

日々の生活の日記と写真

「開かずの扉」

2023年08月31日 | 日記
物置部屋になった部屋の 小さなクローゼット
今までは 扉の前に 物を置いたりして
「開かずの扉」になっていました。

リフォームで いろいろな物を捨てたりで
クローゼットの扉前が すっきりして
直ぐに開けるようになったのです。

捨てがたい古い本やレコード 
孫たちがよく読んだ絵本 
我が子たちの夏の宿題や
成績表もありますし
学校の卒業記念誌など
お宝のクローゼットなのです。



昨日は 娘2人と孫2人の4人が
前に座り込んで あれこれ 引っ張り出して
大騒ぎでした。

娘たちにとっては懐かしいもの
孫たちにとっては初めて目にする珍しいもの


実家に来て 《昔の自分の歴史がある》
いいものでしょう~
もう私にはないから・・・


今日は 孫2人
わが家のテレビを賢くしてます。
Wi-Fiをセットして アマゾンプライムで
映画を見たり。。。





テレビは テレビしか見ないじじばば
賢くしてくれて帰っても
今後はまた 平凡なテレビで過ごすでしょう。


《ベランダのお花》



孫合宿が始まりました 

2023年08月30日 | 日記
孫合宿開始です。

孫のママ 我が娘二人も くっついてきました。

お昼にじいじが「ウエルカム 手打ち蕎麦」を
して ご馳走してくれました。

ゲーム好きの2人 
相変わらず テレビの前でゲーム三昧。



テレビ下の サイドボードの中は
まだ いろいろな物を戻していません。
「学生は能天気です!」って 
言いたいけど
じじばばの方が もっとのんびりです。


孫二人 私からのお小遣いを持って
電気屋さんに行ってくるって
出て行きました。


お泊りは一人です。
市内の孫は今日は自分の家に帰って
明日にまた来ます。


明日から 孫がお泊りに来ます

2023年08月29日 | 日記
リフォームが終わって ホッとしながらも
夏休み中
昔は 孫たち4人が我が家で 
「合宿」と泊まり込んでた頃が懐かしく
思い出します。

女孫の2人は お仕事を頑張ってるし
男孫は大学生
「来るかな?」との期待と 
「もう大人だもんな~」と 思いながら 
自分たちの年齢を自覚します。

が・・・

先日 「30・31・1日 
そちらに行きたいのですが いつがいいですか?」
「毎日空いてるし 座敷はピカピカになってるよ」
「じゃ~2泊していいですか?」


コロナが出だした頃 大学入学寸前に
わが家で全員揃ったけれど 
それ以来 泊まっていないのです。


今日は午前中に
食品の買い出しに行って来ました。

明日のお昼には 
主人が「ウエルカム 手打ち蕎麦」の予定で 
後の3日分の食事を想像して 
食材を買い込んできました。


「ああ~~しんど!」とならないように
程々に頑張らなきゃ~~


「泊っていい!?」
じじばばにとっては
やっぱり嬉しい言葉です。



《ベランダのハイビスカス》



わが家のイベント

2023年08月28日 | 日記
家族の中での イベントは
時々 必要かと思っています。

リフォームが始まる前の日に
「さあ~~始まるよ!頑張りましょう!」と
ご馳走を食べに行きました。

昨日の夕方
「終わった! お疲れ様!!!」で
居酒屋さんで食事会をしました。





タブレットで数品ずつ注文です。
係の人を呼ばなくていいから
自分らのペースで 食べれていいです。

家族のだれもがアルコールがダメなので
ウーロン茶です。

焼き鳥やお刺身や焼きそば
唐揚げ 色々なお料理を頂いてきました。

最後に焼きめし
これで打ち止めでした。



外に出ると 空が真っ赤に焼けて 
最高に綺麗で
お腹いっぱいだし 
最高に幸せな気分でした。




夏休み最後の日曜日になりました

2023年08月27日 | 日記
夏休み最後の日曜日になりました。

まだ外はカンカン照り
エアコンの中で過ごしています。


リフォーム中は ずーっと
この空を見て過ごしていました。
今は反対側の空を見ています。


ビニールの水着の入ったバッグを下げて 
学校のプールに出かける
子供たちの姿を 
夏休み中なのに 今年は見かけません。

コロナ禍以来の中止や
今年はずーっと暑かったので
中止だったのでしょうか?


自分や我が子供たちの 
夏休みを思い出します。

2学期を目の前に
私は 本読みがすきでなかったから
宿題の読後感想文が残り焦りました。

本の前後をつないで やっと原稿用紙に
字を埋めていました。


先日 点訳を校正した
「読書の時間シリーズ」で出版もされている
「和算の道をひらけ!」という児童書。
この本を読んで 感想文を
書いてる子がいるんだろうなと
思いながら 校正していました。


《サンゴジュ》