yamayuriの日々楽日

日々の生活の日記と写真

外は雨です。

2020年06月30日 | 釣り日記

外は雨です。

梅雨の雨です。

時々突風が吹いて 窓ガラスに雨が吹き付けられます。

 

昨日は晴れ 今日は雨の予報が当たりました。

 

釣り場に行くと 普段の生活では見かけることや

言葉を交わすはずのない人と出会います。

 

大学生くらいの男女のグループや二人連れ

若いカップル 30台くらいの一人での兄さん

同じ職場の仲間で ”今日は仕事お休み”って感じの兄さんたち

そしてシニアのおっちゃん

 

みんな同じ目的でこの場所にいるんですね。

 

”魚釣り”

 

それぞれがジギングだったり

私たちのように 餌を付けての天びん釣りだったり

餌をかぶせるウキ釣りだったり

釣る方法はそれぞれでも

 

みんな ”魚釣りを楽しむ”が目的

 

ほとんどの人が たまに釣れるのを期待して 

ひたすら海に向かって 釣りをしているのです。

暑い炎天下で。。。

 

隣でジギングをしてる 一人で来てた でかい兄さん 

人懐こくて 私たちを同行者のように

手ごたえがあった跡など 状況を

いろいろと説明してくれるんです。

 

向こうの方のグループの女の子が

何か釣れたらしく 周りに響き渡る声で大騒ぎ。

 

何事が起きたの?って びっくりする

悲鳴に近い叫び声。

 

時々いるんですね。

はじめての体験で 嬉しいのでしょうが

大きな声で ウワ~~とかギャーとか

叫ぶんですね。

それをかわいいって思ってる男子が

一生懸命お世話してるんですね。

 

 

「暑くてたまりませんな~ 釣れますか~」って

おっちゃんが缶ビールを片手に 声を掛けながら

管理の建物の方に歩いて行って 

餌を買って戻ってきて 通り過ぎて行った。

 

あれ~ あのおっちゃん 千鳥足やん~

 

お茶を飲んでも飲んでも なんとなく

喉が渇いて 私たちもサイダー系の

ペットボトルを買いました。

ああ~~ 喉がすっきりした!

これはビールを飲んでる人と 同じ感覚でしょうか?

 

おっちゃん 車で来てるんと違うん? 同行の人居るんかな?

 

若い人達は釣れないと あっという間に帰って行きます。

別の場所に移動なんでしょう。

何処に行っても 同じだろうに!って思うけど・・・

 

道端のグリーン帯のくちなしの花

なんとなくいい香りで存在を主張してるんですが

蕾の時は堂々としてるんですが

お花が咲くと皆 下を向いてるんです。

 

 

 

 

 

 


また釣りです

2020年06月29日 | 釣り日記

淡路島に釣りに行って来ました。

 

最近 行っている漁港でなく

あわじ交流の翼港

翼港は 何年か前にあった花博の会場で

兵庫県立淡路夢舞台の施設の一つ

ヨットなどの港や 海の駅や 海釣り公園に

なっています。

 

淡路島に行き出した 一番最初の釣り場なんです。

 

ただ海側への落下防止のフェンスが

胸辺りまであって 釣りにくく

ずっと立ったままなんです。

 

座って釣れる所の方がいいね!と

ここから10分ほど車で走った

仮屋漁港に釣り場を移動したんです。

 

何回かに1度は 翼港に行っていました。

 

1昨年の秋に大きな台風で 釣り公園になってる

防波堤や 海の駅の施設などが 被害にあって

この施設が閉鎖になっていたのです。

 

淡路の南の方から次々に何艘も漁船が

大阪向かって行きます。

 

今日は魚の活性がいいかも~と期待しました。

 

釣り始めに カワハギが1尾釣れたのですが

エサ取りのスズメダイばっかり

 

手のひらの大きさもないんですよ。

どの海にもいるエサ取りなんですが

ここではスズメの巣で釣りしてるみたい。。。

 

ほとんどの人はこのお魚は食べないようです。

骨が固くて食べづらいとか。

私たちも持ち帰って 食べたことはないです。

 

午後からは潮の流れも速く

スズメばっかりだし 足が痛いし

もう帰ろ~~って 2時過ぎに

今日の釣行 終了でした。

 

施設の前庭に咲いていました。


アメリカデイゴ(亜米利加梯梧)
マメ科デイゴ属の落葉低木。和名はカイコウズ(海紅豆)。花期は6~9月
原産は南アメリカで、江戸時代末期に渡来、鹿児島県の県木

 

 

 

 


キュウリのキューちゃん

2020年06月28日 | お食事日記

生で食べきらない量の

キュウリがなりだしました。

 

たくさんな量が 1度になる今の時期 毎年

キュウリのキューちゃんを作ります。

 

 

今年のキュウリは 長いキュウリで 身がしっかりしたのと

お店でも売ってる柔らかめの身のキュウリの 2種類が

畑になっています。

 

お鍋に酢・醤油などのお汁を作り

沸騰させて キュウリを入れ

火を消して しばらく置いて お汁を切る

そのお汁だけ また沸騰させて 

キュウリを入れる を 何度か繰り返します。

 

煮てしまうと”煮キュウリ”になってしまいますので

お汁に漬け込む感じ。

 

 

シーズンが終わる頃には キューちゃんを冷凍して

シーズン外れに頂きます。 

 

菜園で収穫してきて野菜たちを これを何にしようって

考えながら 保存食品など作るのは

楽しいものです。

 

今 ニンニクのオイル漬けや醤油漬け 

玉ねぎの酢漬け 玉ねぎのドレッシング 小カブの酢漬け 

青いトマトや玉ねぎやキュウリなどのピクルス

 

 

真っ白の紫陽花です。

 

 


紫陽花

2020年06月27日 | 日記

いつもの年の今頃は 

「今 万博の紫陽花が綺麗から 見に行こうか!」って

ところですが 今の時期 まだ新型コロナが怖いから

ご近所のあっちこっちの紫陽花を楽しんでいます。

 

 

 

 

 

 

今日は久しぶりに 駅前に出かけましたが

人通りのない途中の道は

マスクを外して歩きました。

坂道なので マスクをしていなくても 息が上がるのに

マスクをすると もっと息苦しくて・・・

 

駅近くになって 人通りが多くなったら

「ずっとしてますよ!」って顔をして歩きました。

 

暑い日にはマスクの中が暑いし

息がしにくくて どうしようもなくなるのです。

マスクの下の方を開けて 大きな息を1回して

また歩きます。

 

マスクなしで 堂々と歩ける日が 早く来て欲しいです。

 

 


孫の反応

2020年06月26日 | 日記

通販で注文していた「サクランボ」が

届きました。

 

我が娘 二人宅にも同時に注文し

長女宅はフルーツが大好きで 大喜びで

「届いたよ」と写真付きのラインで

喜びの言葉が入ってきた。

 

次女宅は 娘から「届いたよ!」の

ラインが入りました。 

次女宅には 1昨日 釣ってきた 小さなサバに

梅干を入れ 圧力鍋で佃煮風に煮たのも

届けたのですが

孫からは 

「サバは絶妙な味で美味しかった!」と

ラインでお礼が・・・

サクランボには一言も触れずです。

 

どちらも大学生の女孫なんですが

サクランボには 興味なしの次女孫と 

小さい頃から「嬉しい。こんなにサクランボを見てると

幸せを感じる!」っていう長女孫

 

孫たちに喜んでもらえるのが なにより!と

出来ることを してやってるのですが

この反応の違いが面白いです。

 

知人からブドウも届いて

最高に幸せな私です。

 

今日は天気予報で 雨の日でしたが

朝 降りそうにないね。で菜園に行って来ました。

梅雨の中休みが多い梅雨です。

 

可愛い「カマキリ」

5センチあるかどうかの赤ちゃんカマキリです。

 

アライグマなどにやられるのか バッタなどの

虫類や カエルやイモリなど 菜園周りの

小動物がいなくなってるので

こんなにかわいいカマキリを見つけると

嬉しくなります。

 

トマトの花