今日は 市の広報誌の点訳作業のボランティアでした。
今日は2校目で 午後から2時間40分くらい
集中してパソコンと広報誌の原稿とにらめっこ。
今の年齢を考えたら 自分自身で
頑張ってるって思うのです。
年齢的に 卒業も考えているのですが
点訳会の会員は 結構 高齢者が活躍しているので
私が抜けることによって
作業の負担を掛けるんじゃないかって
頑張れる間は頑張ろうって思うのですが
もし失敗をして 他の会員に迷惑を掛ける前に
やめようとも思うのです。
一番迷ってる時期です。
近くの桜の紅葉
一度奨められましたが、とてもとても・・・
根気もですが、眼が疲れてしまうし読み間違うととんでもないことに。
大変な作業ですね。
手話・指文字、ヘレンケラーで知りました。
やまゆりさん、とてもよくされています。
今直ぐでなくても、体力・気力の引退を考えてで好いと思えますが。
どうかご無理されませんように。
考えられたことがあったんですね。
根気ですね。読み間違いは何人もの校正を経ますので
それには問題なしなんです。
人間ですもの 勘違い 読み間違い 読み落としがありますが
校正で指摘されて 自分で落ち込むより
自分自身のいい加減さに笑っています。
手話も勉強しましたが忘れました。
使わないと忘れますね。
本当に頭が下がる思いです。
卒業も、なかなかタイミングが難しいです(;´д`)
本当にお疲れさまです!m(__)m
引き際・・・。
迷いがなくなった時がその時なのかも知れませんね。(^^)
仲間の方たちは皆さん楽しい方で
行くだけでも安らぎます。
その方たちと切れるのも寂しいですね。
家で点訳してても数時間は普通なんですが
自分のパソコンでないので 神経を使います。
皆さんいい仲間なんでね~~
点訳作業お疲れ様でした。
お役に立てることは、張り合いにも
つながるのではないでしょうか。
どなたにも出来ない事を、なさっている
やまゆりさんに、敬意を表します。
ありがとうございます。
でもいつかは終わらなきゃならないんです。
いつまでもしがみついてるのもかっこよくないしね。