「春の日と 金持ちの親戚」って言う
ことわざがあるそうです。知りませんでした。
「くれそうでくれない」 ですって!
今日の新聞の編集手帳で給付金の事で
たとえてありました。
我が家には 「金持ちの親戚」がないから
親戚からお金も物も 頂いたことがないので
そうかな?って思いますが
「春の日」は 朝も夕暮れも明るくなりました。
毎日がゴールデンウィークのリタイア生活。
コロナ禍で ゴールデンウィークも いつもと変わらず
ひっそりと自粛生活です。
皆が我慢すれば コロナ感染者数も減るのでしょうが
誰もが自分だけは「我慢の限界!」と
動き回るから 感染者数も増える一方です。
テレビで街に出ている人たちの 街頭インタビューを聞いてて
ただただ滑稽としか言えない。
後で本人がテレビの画面を見たら 恥ずかしいだろうな。
菜園の孫の木 ハナミズキ
真っ白になって輝いています。
コツコツと生活してるのが
一番幸せなのかもしれませんね。
親戚関係は穏やかがいいです。
節約しながらコツコツと!で
ないとたまりませんが それはほんとに
コツコツしか貯まりませんね。
何かでバンと当たると 大きなのが入るでしょうが・・・
残念ながら、うちには金持ちの親戚は居ません。
でも、金持ちが1番金に汚いと良く聞きますよ。
ひそかにも持っていません(^^;
年金安いですから~(泣)
なるほど!
昔からお金持ちほど倹約家だと聞いたことはありますが・・・。(^^ゞ
お孫さんのハナミズキ、きれいですね!(*^^*)
何でもあげるって難しいですよ。
ひそかにお金を持ってるのがいいですよ。
春の日と 金持ちの親戚。。。
私も言われてみたいな(・・;)