和室の窓際に入れてある「君子ラン」に
蕾が上がってきました。
何年も我が家に居る君子ランで
一番初めは どこから来たのか記憶がないのですが
最後の一鉢は 「だるま」と言って 丸い葉っぱで
亡くなった義兄が
「これはいいものだから持って帰れ!」と言って
何年も前に もらってきました。
花が上がった頃に 我が家の大きな行事があったとか
我が家のいろんな歴史
を見て来た花たちです。
朝起きる時の目覚ましは私はラジオで起きています。
しばらくうつらうつらと ラジオの音楽とか言葉など聞きながら
頭の中を起こします。
今日は「幸せについて」
日々美味しいものを食べたり 楽しい日々を送ってても
慣れてくると もっと もっととなり
不服が出てきます。
幸せは不幸せの下敷きにあって
そんな時に「感謝」の気持ちを持つと
小さなことも「幸せ」を感じます。
同じ事でも 心の持ちようによって
人は「幸せ」も「不幸」も持つのです
いい言葉だなって 眠い頭にしっかりと入れました。
心が豊かな証ですね(^_-)
若い時は不服と羨ましいなんてばっかりでしたが
この歳になると「感謝」です。
ちょっと丸くなったかな?身体だけでなく
心も・・・
本当に大切に育てておられるのですね。♪
ご家族の春の色々な出来事の見守り役ですね。(^^)
幸せについてのお話、素敵ですね!
日常を当たり前ではなく、有難いと感じる気持ちを
大切にしたいと思いました。(*^^)v
相方が急に亡くなったとき、その後、
職場で、いじめにあったり
なんで 私だけ と思ったものですが、
今は悪いことがなければ 幸せと。
幸せは、自分の心が決めるものと、思ってます。
わが家の君子蘭 2年続けて咲かなかったです。
管理が悪いのでしょうね(^^; 根詰まりかな。
冬に守ってあげれば強い植物です。
長年居るから あの時咲き初めだったね。とか
お客さんが凄いって褒めてもらったねなど
思い出します。
「感謝」が大事ですね。
お辛い時に 心温かい人といじめをする人と
その人の人柄がよくわかるでしょうね。
幸せにも大きさがありますよね。
小さな幸せも嬉しいです。
君子ラン 和室は暖房がほとんどない所なんです。
それがいいのかな? ベランダに出しっ放しは
葉が茶色くダメになるんです。