建築・環境計画研究室
*当ページの文章や画像の無断引用・転載を禁じます*
昔友人の結婚式で見た「相撲ランバダ」、まわし姿の男二人出て来てひしと組み合ったかと思えばそのまま腰振って踊り出すという究極のバカ芸。これからどんな暗いことあってもこれ思い出せばいいと思った。今だ。今私は相撲ランバダに救われている。
競争の勝者は結局多くの敗者達を背負っていかなきゃいけない事に気付くべき。
税金をたくさん納めて生活保護や無年金者、低所得者をフォローする義務がある。
民主主義は多数派が政策を決めるから少数の勝者の思い通りにはならない。
競争が先鋭化するほど勝者の負担も増える。その覚悟はあるか?
“yasuda_yoshio: 日本のおかしな就職活動を破壊するべく、恐ろしいサイトの立ち上げに加担してしまいました。こんな事をしても良かったのでしょうか。betsuroute.com” ベツルートだけ頼るのはもっと危ない、としっかり書いてあるので取材に行きたい
この数値、感覚に合いますか?真偽はいかに。一次情報をあたりました。 / “フルタイムサラリーマン同士の共働きは15%?その半分は公務員? - キャリア探偵手帳” htn.to/arexBh
昨日、帰りに寄ったスーパーで
「ジバニャン買って!」
と泣いて床に寝て暴れる男の子を、冷静に見下ろしながら写メ撮ってるお母さんを見た。
「なんで写真撮るのお!」
「将来お前のお嫁さんに見せてやるの」
「ダメえ!」
男の子は立ち上がって、涙を拭きながら「嫌われちゃう」って呟いてた。
「テロに屈しない」というのは、たとえ相手に堪忍袋が切れそうなことを次々やられても、粛々と日々の生活を営み、経済活動を活発化させ、余裕が出たぶんでテロ警戒区域の地域インフラや難民キャンプの整備、食糧や学習支援を辛抱強く続けていくことが、遠回りに見えてほとんど唯一の道なんですよね。
報復はよくない。負の連鎖はよくない。と心から思うので,受けた攻撃に反撃(相手への批判)はせず,受けたダメージを切々と訴えることでそうした攻撃はやめて欲しいとお伝えする取組の最中だが,反撃したくなる自分を抑えるのは難しい。たかが仕事でこうなのだから,今の状況は筆舌に尽くしがたい。
私も子がお世話になるまで、保育園は若い女性保育士がにこやかに保育してる「託児」的なイメージだったんだけど、実際には老若男女総がかりで臨む一つの「社会」で、保育士さんは子だけでなく親もケアするすごい専門職だと感じる。あの専門性に見合った報酬が得られるのはとても大事なことだと思う。
おそらく保育園というのは「子どもは社会全体で育てる」という言葉が指す「社会」の重要な拠点の一つであって、それを健全かつ安定的に機能させる為にも中の人(保育士さん)を使い捨てにしちゃイカンでしょ、というのがひとまず5年間通ってみての私の感想です。