建築・環境計画研究室 (山田あすか)

東京電機大学未来科学部建築学科

建築・環境計画研究室

この研究室は,2006年4月に立命館大学にて開設され,2009年10月に東京電機大学に移りました.研究テーマは,建築計画,環境行動です. 特に,こどもや高齢者,障碍をもつ人々への環境によるサポートや,都市空間における人々の行動特性などについて,研究をしています.

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2月23日(月)のつぶやき

2015-02-24 05:08:35 | つぶやきの倉庫(あすか)

昔、本屋を経営するフリーゲームがあった。小さい小屋みたいなお店からスタートし、店員を雇って本を入荷して売り、売上を伸ばし、お店を大きくしていくシュミレーションゲーム。よく作られていたので結構好きだった。
自分の店に放火して火災保険で金を稼ぐのが最も効率が良いと気付くまでは。

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やっぱりそれが可能であるかぎり真面目に働くのが一番具合良いように制度設計しないとね。試験真面目に受けない方が成績が良くなるとかだったら勉強したくなくなるものね


「先生のレポート問題、ネットで検索しても出てこないんですけど、ちゃんと答のある問題出してくれてます?」

#大学教員の何かのスイッチが入る瞬間

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試験の過去問をすべて公開しているのだが、「模範解答はどこにあるんですか?」という質問が毎年ある。模範解答といって載せたら、それを丸暗記するだけで自分でまとめたり考えたりしないでしょ。だから公開しませんよと書いてあるのに。思考を放棄するなら、なんのために大学入ったのだと脱力する


ルールが明確ではない世界では「『与えられた課題をこなす』から『自分で問題を作り出す』人が求められるようになった」/解けない問題を出された時の反応が、その人の能力のバロメーターとなる huff.to/1Ekrwgy

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“madnoda: 「世界一眠たい授業」って番組どうだろう?
おじいちゃん先生がぼそぼそ難しいことを言いながら黒板に書き続ける授業。
少し遅い時間に放映すれば、不眠症の人が眠れるようになると視聴率稼げるんじゃないかな?” 視聴率高いけど誰も見てないという

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今の時代、企業が生き残るために必要なのは、いかにお客をパトロン化するかなんだよね。つまり好きになってもらう。単に価格だけじゃなく(もちろん価格も大事だけど)企業としての「哲学」がもっと大事。ざっくり言えば、商品やサービスを通じて、いかに惚れさせるか。昔ソニー、今アップル。

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「34h.「不思議」,科学の目の芽生え」 「不思議」を感じ、それを他者と共有することはこどもたちの感性を育てる想像力を育みます。現象の理由を考えることは,科学的な思考や知識の土壌になります。"rhizomesite.com/hoiku/page34.h…"

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京成本線には乗っちゃダメだ、京成本線には乗っちゃダメだ、京成本線には乗っちゃダメだ…スカイアクセススカイアクセス…


@HaiTo_Linux 2回に一度は必ず間違えます。今日は歯を食いしばって間違えなかったので、次、間違えます。



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