建築・環境計画研究室
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一仕事終わり。しかし大きな山に取り掛かるために手前の小山を片付けること一ヶ月、まだたどり着けない。小山は例の栗まんじゅうのように自ら増殖するのだ。どうしよう。まんじゅうこわい。
人は口先では「運」より「実力」に価値を認めるけれども、実際には運による不平等の方が実力による不平等よりはるかに受け入れやすいものだ。大学教授は、同僚が競馬の大穴を当てたとき、羨みこそすれ恨むことはないだろうが、昇給し自分より報酬が多くなったとしたら、大いに不快に思うに違いない。
5歳娘が人混みで何の脈絡もなく「おちんちんランド!!」と言い出したので私は焦る余り自分でも何を言ってるのか分からず「娘ちゃん!こんな所でおちんちんランドのことを言ってはいけません!」って口走ってしまい、おちんちんランドの秘密を先祖代々守り続けている母娘みたいになってしまった
団塊世代の地方移住させないと2025年には首都圏の介護施設は確実にパンク/「地方では、介護職員の給与水準は他職種と遜色ない」事実は、首都圏民の殆どは知らない。全国的に介護職員は不足と首都圏民は勘違い / “特養「利益率」、東京23…” htn.to/wDR2sh
9歳息子「俺さ、友達と一緒に秘密結社作ったんだよね、秘密基地作って、おすすめのお菓子とか持ち寄って、皆で悩みとかおしゃべりするの」
私「女子会か」
「いや男子だけだよ!あと秘密結社の名前決めたんだよ!ナチュラルミネラルウォーター団」
「…爽やか!!」
増田さんは都会から高齢者移住させないとって言ってるんだけど、厚労省が「住み慣れたまちで老後」掲げてるし、急に知らない土地とか行くと認知症にも影響するみたいだし、どうするのかね。
息子9ヶ月、帰りの電車ではすごく眠そうだったが概ねご機嫌で、乗り合わせた老婦人方にニコニコと握手をねだる(絶賛握手ブーム中)。そして見知らぬ同士だった老婦人2人が、「可愛いわねぇ」「本当に」をきっかけに会話を始めるという展開に。平和の使者か! #親バカ #2014may_baby
子はかすがい。子は家族のみならず、社会のかすがい。子が(強制的に)もたらすかすがいは、良くも悪くもかなり強固に人たちをコミュニティたらしめる。子があるためにかなりの人とつながり、そして多分幾人かとは切れた。子は世界を変える。
??ちなみに犬、タバコもなども同様
ちょっと仕事で幸せの青い鳥がいる。幸せの青い鳥が要るなら、探しに行くより作る方が早いよねという工学部的発想により工作中 pic.twitter.com/oa8VYsmLO3