建築・環境計画研究室
*当ページの文章や画像の無断引用・転載を禁じます*
結婚は、「ばくち」です。専業主婦になるならば、特に。と講演でお話したことがあります。離婚の事案を担当していて切実に感じるからです。結婚は「はらたいらに全部!」のような事ですと言いましたら、①はらたいら、って誰ですか、②はらたいらに全部なら、安全パイでしょ。という二分した反応が。
私はばくちに向かない人間で,人生ゲームですらスリルを楽しむ賭けに出られないので,はらたいらには出しても半分だな
自分の人生を全部パートナーに預けるとか無理だわ。預かりたくもないし。半分ずつ株の持ち合い程度でしょうな。そんなリスクはおかせない。結婚観は人それぞれだと思いますけど
これ、全国的にやるんだ。良い政策だと思う。/ 高齢者の地域共同体整備 有識者会議で検討へ - NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2015… 「都会から地方への高齢者の移住」「早ければ平成28年度にも」
(再ツイート)高齢者の地方移住は、特別養護老人ホームを大都市につくるよりも地方都市につくったほうがコストを節約できるし、地方都市に雇用(介護職)をつくることができる。
【再掲】高齢者の増加で、首都圏はある時突然ダウンをする(システムエラー) - Togetterまとめ togetter.com/li/517679 「都心部で用地を確保するのは非常に困難」「杉並区と南伊豆町の連携は国も注目」
まったくのゼロからすてきなものを創りだすのは「才能」の領域だが、すてきなものを見つけて、そのすてきさを他者に伝えるのに必要なのは「技術」である。で僕は、この技術というものがひどく軽んじられていると思っている。
それこそ大学教育の到達目標は、「すてきなものを見つけ、それを他者に伝えるための技術を身に付ける」でいいのではないかと思っている。「見つける力」と「伝える力」である。