沖縄には普天間飛行場がある。このべ軍が利用している飛行場を日本に返せという考え方がある。その為に日本政府はひめゆりの塔の先に埋め立てて飛行場を作ろうとしている。国の政策より沖縄県知事の権限の方が強いと錯覚jしている玉城知事さんは
いろいろの理由をつけて埋め立て建設を阻止しようとしてきた。最高裁判決まででて容認された。それでも最高裁の判決より順守すべきいかなる知事の権力、ホンドの人間には理解できない。知事の権威を護るのか日本という国kが大事なのか。
知事として選挙に支持してくれた県民を守るのか。飛行場の労働者の職業を守るのか、沖縄を中国か北朝鮮の攻撃から守るのか。それは自衛隊以外の如何なる防御手段ななか、玉城さんが中国や米国に行って誰を相手に何訴えたのか詳し報道はない。
今の世界の戦争を見ていると沖縄攻略は歩兵隊の上陸作戦は使わない。沖縄沖の３０ｋｍ～５０ｋｍ沖ヵらミサエルである。県知事の公舎でいくら沖縄攻撃反対を叫んでも選挙運動とは違う。北朝鮮は兵隊を運ぶ軍艦はない、それに反して中国はあらゆる兵器を持っている。尖閣湾のどの島でも攻略できる。それをやるかやらないかである。世界の戦争評論家は台湾か尖閣湾か決め打ちする評論家は日本には見当たらない。