山南ノート4【劇団夢桟敷】

山南ノート4冊目(2008.10.3~)
劇団夢桟敷の活動や個人のことなどのメモとして公開中。

3日前

2017-08-16 21:20:05 | ブラジル企画2017(準備)
お盆オワリ、スイッチを直列に切り替えた。
8/19ブラジル2018.10オープニングレセプション迫る!
今日は朝から連絡のとりあいだった。迫って解ることがあります。ストライクを狙うこと。…これまでの準備段階ではチップやファールも多かったが、それも無駄ではなく有意義なことだったと思えます。暴投を笑える余裕。これだ。
オープニングレセプションは城南火の君太鼓&ヒノキミオヤジダンサーズは城南町からの出演で、拠点を城南町に固めていく交流会になります。人との交流が大きな力になっていくことを望みます。
「一家をあげて南米へ!」…この「一家」とは城南と言っても過言ではありません。
ブラジルサンパウロ州プロミッソン市は移民の父 上塚周平氏のコミュニティーであり、この地に眠っています。城南町は氏のふるさと。糸で結ばれているのです。

デザインができた!会場の看板になります。