劇団夢桟敷 第51回公演「薔薇色之病室」(9月4日・5日)終了しました。ご来場頂きましたお客様、公演にご協力頂きましたスタッフ関係者様には御礼申し上げます。
尚、この日記は「つれづれ」となっております。後日、改めて公へ「旅計画書及び公演報告」を行います。
■怪奇現象 9月5日
「薔薇色之病室」熊本公演終了しました。
ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。
最終日の夜の公演では影絵を映し出すバックライトの電源がOFFになっていました。前半の15分程度ですが・・・。
客入れ前の点検では点いていたのです。調光室はパニック状態。
公演中に電球、電源コンセント、コードの接続等の確認作業をして、すべて異常なし。しかし点かない。
結局、配電盤のスイッチがOFFの状態だと判明。
いくらなんでもここは誰も触らないところです。
電気量にも問題はなく、ブレーカーが勝手に落ちることも考えられません。
結論。
悪霊の仕業です。
演劇は時として、悪霊が悪戯をすることがあります。
まず、開演前には「悪霊退散」の儀式をするように心がけます。
ますます怪しい集団になりつつあります。
もう科学の力に頼っている場合ではありません。
■肥後丸.「ビフォー&アフター」
■
ご来場のお客様に衝撃!・・・これが「タマゴ頭の女」の種明かしでした。
怪しい関係「ちっとも怖くありませんよ。」
■今日は楽しい遠足です。歌って踊って悲劇の劇へ。打ち上げもありました。
■只今、旅計画中
「薔薇色之病室」大阪・名古屋公演 他に向けて台本構成のチェックに入りました。
登場人物たちの入れ替えも構想中です。
日本小劇場に一石を投じられるか。
日常の劇、私小説に「愛のテロ」をもって旅に出ます。
■公演終わってリハビリ中 9月11日
熊本公演が終わって5日目です。
いつものことながら「後遺症」に悩まされています。
いわゆる麻痺状態。
只今、清く正しい生活を送るためにリハビリ中。
公演終了後から飲む機会が多くて・・・。
自分で種を撒いています。
「枯れ木に花を咲かせましょう!」と花咲じじいの気分です。
道具類を片付けて「お疲れ!」の一杯。
客演で出演してくれた女優kayaちゃんが「東京に帰る」と言って一杯。
スタッフで手伝ってくれた方に「次も宜しく!」の一杯。
劇団員たちと阿蘇の温泉に行ってマッサージ機でもまれて「痛い!」と叫んで一杯。
お客さんが思ったより多くて、その喜びで一杯。
なんやかんやで一杯。・・・お礼は果てしなく続くでしょう、一杯。
ご祝儀のお酒は劇団員のために手はつけていません、と言うより、座長が何所に隠しているのかわからない。
呑んで、人生全部リハビリだったのです。
内面、弱くなりました。
外面だけが強気です。
尚、この日記は「つれづれ」となっております。後日、改めて公へ「旅計画書及び公演報告」を行います。
■怪奇現象 9月5日
「薔薇色之病室」熊本公演終了しました。
ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。
最終日の夜の公演では影絵を映し出すバックライトの電源がOFFになっていました。前半の15分程度ですが・・・。
客入れ前の点検では点いていたのです。調光室はパニック状態。
公演中に電球、電源コンセント、コードの接続等の確認作業をして、すべて異常なし。しかし点かない。
結局、配電盤のスイッチがOFFの状態だと判明。
いくらなんでもここは誰も触らないところです。
電気量にも問題はなく、ブレーカーが勝手に落ちることも考えられません。
結論。
悪霊の仕業です。
演劇は時として、悪霊が悪戯をすることがあります。
まず、開演前には「悪霊退散」の儀式をするように心がけます。
ますます怪しい集団になりつつあります。
もう科学の力に頼っている場合ではありません。
■肥後丸.「ビフォー&アフター」
■
ご来場のお客様に衝撃!・・・これが「タマゴ頭の女」の種明かしでした。
怪しい関係「ちっとも怖くありませんよ。」
■今日は楽しい遠足です。歌って踊って悲劇の劇へ。打ち上げもありました。
■只今、旅計画中
「薔薇色之病室」大阪・名古屋公演 他に向けて台本構成のチェックに入りました。
登場人物たちの入れ替えも構想中です。
日本小劇場に一石を投じられるか。
日常の劇、私小説に「愛のテロ」をもって旅に出ます。
■公演終わってリハビリ中 9月11日
熊本公演が終わって5日目です。
いつものことながら「後遺症」に悩まされています。
いわゆる麻痺状態。
只今、清く正しい生活を送るためにリハビリ中。
公演終了後から飲む機会が多くて・・・。
自分で種を撒いています。
「枯れ木に花を咲かせましょう!」と花咲じじいの気分です。
道具類を片付けて「お疲れ!」の一杯。
客演で出演してくれた女優kayaちゃんが「東京に帰る」と言って一杯。
スタッフで手伝ってくれた方に「次も宜しく!」の一杯。
劇団員たちと阿蘇の温泉に行ってマッサージ機でもまれて「痛い!」と叫んで一杯。
お客さんが思ったより多くて、その喜びで一杯。
なんやかんやで一杯。・・・お礼は果てしなく続くでしょう、一杯。
ご祝儀のお酒は劇団員のために手はつけていません、と言うより、座長が何所に隠しているのかわからない。
呑んで、人生全部リハビリだったのです。
内面、弱くなりました。
外面だけが強気です。
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