山南ノート4【劇団夢桟敷】

山南ノート4冊目(2008.10.3~)
劇団夢桟敷の活動や個人のことなどのメモとして公開中。

劇団「魂」との稽古

2012-06-09 23:19:50 | モノローグ【エトセトラ】
毎週土曜日は劇団「魂」のメンバーが通ってくるようになった。
この劇団の主宰者は、はる君。
夢桟敷が彼と関わるようになったのは2007年「アリスの証言」公演からだったように記憶している。彼が学生の頃だった。
この公演は福岡、大阪、名古屋の旅公演をした。この時の客演では熊本大学、県立大学の学生も客演として参加していた。
以降、彼とは夢桟敷とユニットを組んで「劇団笠戸丸」を結成してブラジル公演を実現したり、日本演出者協会が主催する「演劇大学in熊本」にも常連の顔ぶれにもなっていた。最近の公演でもスタッフだったり出演者として舞台にも立っている。
気づけば、身内のような付き合いが続いている。

(注:写真は稽古が終って「魂」のメンバー、前列左より一人目と二人目を加えたファミレス食事会より。)

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