劇団夢桟敷 大阪公演ご案内
10月28日(金)-29日(土)
No.57「新☆KAGUYA 大阪篇」
with劇団流星群
大阪野外演劇フェスティバル参加公演
演劇エクスプレス☆大阪企画第2弾
於:高津宮 特設野外劇場(最寄り駅:谷町9丁目)
☆
二つの劇団による 「アングラメルヘン」と「アウングラファンタージ」な コラボレーション野外劇!!
それぞれ本番中にお互いの出演者が交流する場面もあり!!
■日時:
10月28日(金)
17:30開場~18:00劇団夢桟敷 開演~19:00終演
~休憩~
19:20劇団☆流星群 開演~20:30終演
29日(土)
17:00開場~17:30劇団夢桟敷 開演~18:30終演
~休憩~
18:50劇団☆流星群 開演~20:00終演
■会場 高津宮
■料金: 前売 2,500円 当日 3,000円 (二劇団通し券のみ)
ペア 4,500円(お二人様料金)
小学生以下1,000円
※雨天決行・・・レストランまほろば 開場と同時にOPEN
以下、チラシ原稿より。
□劇団夢桟敷
「日本の恥」あるいは「熊本名物」の実験演劇室
□1979年に劇団を東京で旗揚げする。
1984年に拠点を熊本に移し、今回で57回目の公演となる。
日常的な感覚を排し、異空間を作り出すことをモットーにしている。
歌やダンスを取り入れパフォーマンス性の強い娯楽アングラ・メルヘン劇。
今年より「町の劇場化」計画に取りかかる.。熊本市河原町文化開発研究所と連携する。
□公演名
劇団夢桟敷 第57回公演
「新☆KAGUYA~大阪篇」
□出演
夢 現
坂本咲希
田中幸太
工藤慎平
肥後丸.
卓 草四朗
赤井犬彦
東田まなみ
過眞嶋憲法(大阪事務所)
山南純平
☆(客演)
矢野健太郎(てんぷくプロfrom名古屋)
はる(劇団「魂」)
□スタッフ
原作 夢現
構成演出照明 山南純平
作曲音楽 中村のわーる
音楽協力 タカハシユウジ
坂本冬馬(大阪事務所)
ダンス振付 山本真美&中村大輔
舞台監督 西岡 卓
制作協力 小島将春(大阪事務所)
制作 さかもとまり
□ストーリー
竹取物語をベースに命の奇形と狂気をメルヘンで綴る現代バージョン。
日本の昔話は妖怪伝説と化す。
あれから千年経ちました。
夜ごと見上げる月に“かぐや”の影を見る老婆。やがてその女のもとに少女と妖怪たちが舞い降りてくる。
「わたしの子!」生きていたのだ。
地上は放射能に犯されていた。
地上に墜ちた月の子“かぐや”と奇形の妖怪たちは密かに満月の夜を待つ。神社へ避難せよ。満月へ逃避する。
火の国からなにわの火の物語へすり替わる。・・・“かぐや”は天女転成である!不死の火となって彷徨う。
10月28日(金)-29日(土)
No.57「新☆KAGUYA 大阪篇」
with劇団流星群
大阪野外演劇フェスティバル参加公演
演劇エクスプレス☆大阪企画第2弾
於:高津宮 特設野外劇場(最寄り駅:谷町9丁目)
☆
二つの劇団による 「アングラメルヘン」と「アウングラファンタージ」な コラボレーション野外劇!!
それぞれ本番中にお互いの出演者が交流する場面もあり!!
■日時:
10月28日(金)
17:30開場~18:00劇団夢桟敷 開演~19:00終演
~休憩~
19:20劇団☆流星群 開演~20:30終演
29日(土)
17:00開場~17:30劇団夢桟敷 開演~18:30終演
~休憩~
18:50劇団☆流星群 開演~20:00終演
■会場 高津宮
■料金: 前売 2,500円 当日 3,000円 (二劇団通し券のみ)
ペア 4,500円(お二人様料金)
小学生以下1,000円
※雨天決行・・・レストランまほろば 開場と同時にOPEN
以下、チラシ原稿より。
□劇団夢桟敷
「日本の恥」あるいは「熊本名物」の実験演劇室
□1979年に劇団を東京で旗揚げする。
1984年に拠点を熊本に移し、今回で57回目の公演となる。
日常的な感覚を排し、異空間を作り出すことをモットーにしている。
歌やダンスを取り入れパフォーマンス性の強い娯楽アングラ・メルヘン劇。
今年より「町の劇場化」計画に取りかかる.。熊本市河原町文化開発研究所と連携する。
□公演名
劇団夢桟敷 第57回公演
「新☆KAGUYA~大阪篇」
□出演
夢 現
坂本咲希
田中幸太
工藤慎平
肥後丸.
卓 草四朗
赤井犬彦
東田まなみ
過眞嶋憲法(大阪事務所)
山南純平
☆(客演)
矢野健太郎(てんぷくプロfrom名古屋)
はる(劇団「魂」)
□スタッフ
原作 夢現
構成演出照明 山南純平
作曲音楽 中村のわーる
音楽協力 タカハシユウジ
坂本冬馬(大阪事務所)
ダンス振付 山本真美&中村大輔
舞台監督 西岡 卓
制作協力 小島将春(大阪事務所)
制作 さかもとまり
□ストーリー
竹取物語をベースに命の奇形と狂気をメルヘンで綴る現代バージョン。
日本の昔話は妖怪伝説と化す。
あれから千年経ちました。
夜ごと見上げる月に“かぐや”の影を見る老婆。やがてその女のもとに少女と妖怪たちが舞い降りてくる。
「わたしの子!」生きていたのだ。
地上は放射能に犯されていた。
地上に墜ちた月の子“かぐや”と奇形の妖怪たちは密かに満月の夜を待つ。神社へ避難せよ。満月へ逃避する。
火の国からなにわの火の物語へすり替わる。・・・“かぐや”は天女転成である!不死の火となって彷徨う。
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