劇団夢桟敷を細分化することを計画しています。細分化と言っても分裂ではありません。専門化です。言い換えれば分業化。
制作・音響・照明・舞台美術の分野を役者一人ひとりが兼業する体制を作っていきたい。そのための期間を設けることにした。
次回公演からはスタッフワークを実践するために組を三つに分ける。つまり出演していない組にはスタッフの視点から関わる体制を作る。
企画【1】 空組公演「おばぁの影踏み」
企画【2】 風組公演「眠り男復活」
企画【3】 大阪事務所
機能するかどうか。劇団としての実験である。・・・試演会、ワークショップなどを公演までに繰り返します。
公演のための台本は稽古中に完成予定。今、書いているものは試演会、ワークショップのためのテキストであり、公演は9月(熊本2本立て)からスタートします。
制作・音響・照明・舞台美術の分野を役者一人ひとりが兼業する体制を作っていきたい。そのための期間を設けることにした。
次回公演からはスタッフワークを実践するために組を三つに分ける。つまり出演していない組にはスタッフの視点から関わる体制を作る。
企画【1】 空組公演「おばぁの影踏み」
企画【2】 風組公演「眠り男復活」
企画【3】 大阪事務所
機能するかどうか。劇団としての実験である。・・・試演会、ワークショップなどを公演までに繰り返します。
公演のための台本は稽古中に完成予定。今、書いているものは試演会、ワークショップのためのテキストであり、公演は9月(熊本2本立て)からスタートします。
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