私はアナログ人間だ、このヤロー❗️と鼻息荒く言っていたが、気づくとデジタル機器に包囲されている。
携帯電話の調子が悪く、買い替えにドコモショップへ座長と出かけた。
ひとりで行くと話が通じないと思い、必ず通訳者の同行がいなければ認知症ジジイを演じなければならない。
ところが、説明が理解できるようになっていた。
かんたん!スマホデータ移行・バックアップを担当者が手際良くやってくれた。
不安解消。問題なかった。
もしや、私たちは人工知能に支配されてた時代に生きているのではないだろうか?
劇血が電子に代わる時代に「進化と退化」の見極めが難しい。