カウントダウン

プロミッソンは英語のプロミスのことか？
約束の地。
日本人のブラジル移民の歴史は今年で110年になる。
プロミッソン市に日本人が移植して百年。
上塚周平第一植民地と呼ばれた。
夢や希望を抱き海を渡り、苦難も待ち受けていた。
劇では事実を解釈することによって想像力が働く。
ブラジルは近い。

熊本着

小倉駅→高速バスぎんなん号→熊本県庁前着 20:35
ゆったりと帰り着いた。
お世話になりました。感謝。

幽体離脱の下関小旅行、魂を熊本に残して、身体は移動した。
熊本に帰り着いて、無事に心身合体。

明日より更に整理整頓する。
影を磨こう。…眩い明るさよ、浮かび上がれ。

ダルマさんが転んだ

幽体離脱の旅、3日目で終わり。
9/10(月)下関市長府の城下町にて兄夫婦とお洒落な茶店にてモーニングセット、お洒落なお好み焼き店にて昼食。
はしごのお洒落だった。
午後2時半より旧友たち(高校時代)と唐戸市場にて食事会。
ハシゴの食倒れ。話しの聞き倒れ。起き上がりダルマさんである。丸くなった。
さて、幽体離脱から熊本に帰ります。
リフレッシュ完了。…お土産、あります。

引っ越し祝いで集合

昨日9/8より下関市長府の城下町古民家に宿泊。
岐阜市より移住、というより帰って来た兄夫婦の引越し祝いで兄姉達が集まる。
家の中でトイレや風呂の場所に迷う。
みんな元気で何より。
それにしてもこの家、老夫婦2人が維持管理することは大変だろう。
大変さを楽しんでいるようにも思える。

小さい旅

幽体離脱である。
どう表現するか、何度も試みているが上手くいかない。
経験したことがないことを劇では表現する。
自由自在は容易なことではない。
死者と対話するとは？
只今、熊本から高速バス(ぎんなん号)に乗って小倉に向かっている。
二泊三日、下関市に幽体離脱する。(笑)