後藤(ゴトー)さんを待ちながら、
「いつになったらマスク解禁になるのだろう?」と指折り数えている日々です。
(現在、熊本県の感染者はゼロか一桁)
後藤さんは誰?
何を待ってるの?
公開されない、台本にないセリフ、会話劇は続く。
(劇団夢桟敷演劇ワークショップより)
後藤(ゴトー)さんを待ちながら、
「いつになったらマスク解禁になるのだろう?」と指折り数えている日々です。
(現在、熊本県の感染者はゼロか一桁)
後藤さんは誰?
何を待ってるの?
公開されない、台本にないセリフ、会話劇は続く。
(劇団夢桟敷演劇ワークショップより)
昨日は残念。
孫の運動会を見れなかった。
ま、いいか。LINEで動画が送られてきた。…情報としては伝わったのだが、物足りないね。
弁当と缶ビールを持って応援したかったよ。今、学校では禁酒だそう。
地域のお祭りではなくなった。
家族関係者でも人数制限されているとのこと。
ま、いいか。まぁまぁまぁ。
マズイ、モウ一杯!
出涸らし茶を飲む。
問答無用の劇団夢桟敷workshop
書簡演劇「質問」
(1)〜(12)寺山修司より
一、今日、何人にメールを送りましたか?
二、日本国は喜劇的ですか、悲劇的ですか?
三、あなたは、どんなとき親指を使いますか?
四、日本国は消えてしまうと思いますか?
五、あなたが知っている一番汚い言葉は何ですか?
六、あなたが最初に寝た相手の名をどうぞ
七、日の丸は朝日にみえますか、沈んでいく夕陽に見えますか?
八、バスルームでは体のどこから洗いますか?
九、最近もっとも美味しいと思った食べ物は?
十、無人島に一人で行くとしたらどんな何を持っていきますか?
十一、幸福は何だと思いますか?
十二、あなたの知ってる英語を一つ
ボケとツッコミの人間関係に変化。
昔は良かった…(笑)
若い頃は良かった、良かった…(笑)×2
今は心配される…(笑)×3
リアルにボケているのではないかと…(笑)×4
訪問演劇ロケハン(下見ワークショップ)で苦戦している。
リアリズムに距離を置く。
バーチャルにも距離を置く。
バランスに挑戦中。
「やまがアート」は今日で最終日。…人が集うアート展。大盛況である。
腕を組んで芸術鑑賞というより足腰が強くなる。
身体がワクワクする山鹿市の大イベントとなっている。
野外を担当している山本徹夫さん。
てっちゃん❗️
動悸息切れが激しくなった。
これが感動と言うものよ❤️
会場ではマスク越しに飛沫乱射する会話が弾む。
笑いが止まらん。話しも止まらん。エピソード盛りだくさん。
彼と出会った当初「スイスの山本です。」と自己紹介されて37年の関係が続いている。
「スイス」とは彼の親が経営していた荒尾市の民宿の名前だった。
出会い頭にスイス人と勘違いしてしまって、彼の作品は舞台美術だとの勘違いは今でも拭えない。
今は民宿を閉じ、彼が土地家屋を引き継ぎ、広大な野外ギャラリーに取り組んでいる。
旧中学校のグランドの台に立つ「安全太郎」(工事現場で旗を振る人形)は劇団夢桟敷の舞台に登場したこともある。
お久しぶり!
舞台では安全太郎のヘルメットを割り、花を生けていたのだった。
今回は木の枝が咲いていた。
山鹿市はいつ訪問しても面白い。
今日は撮影現場でお世話になった天聽の蔵で友人の演劇公演もあるよ。