朝 NHKの朝ドラ を見ながら 朝食を取るのが習慣になっています。
その後、《うつ》の事をしていたので、洗い物をしながら見ていて 思い出した事が有ります。
10年以上前になりますが、医大の卒業まであと少し と思われる女学生さんが
知り合いの方に連れられて 来店されました。
座っているのも シンドイ 身体がだるくてしようがない。朝起きられない。
病院では《うつ》と言われて、治療を受けている とのことでした。
辛そうなので 「妊産婦さんでも飲める漢方ですが 飲まれますか?」
と聞くと コクリと うなずかれたので 2種類の人参の暖かいので飲んで頂きました。
血圧は 最高血圧が80代 最低血圧が60代 だったと思います。
しばらくすると、「胸のあたりが暖かくなってきたみたい」 とおっしゃって、
食事を聞くと 一人暮らしをされていて、インスタント食品、パンと牛乳などで済ませていて、
勉強が忙しくて、ゆっくりご飯を食べていない様です。
今の身体をつくっているのは 食べ物ですから、
カレーライスやスパゲッティなどの単品ではなく
幕の内弁当の様なものや 菓子パンではないパン をたべてください。
漢方薬は 1つは一日2回 朝夕3カプセル もう1つは 朝授業前と昼休憩時間 寝る前
位に 3回 空腹時に 口の中で転がしながら飲んでください。と
2週間分 お買い上げ頂きました。
10日目位に元気なお顔で 来て頂きました。
「とても楽になりました。お薬無くなったのですが、もう少し続けた方が良いですかね?」
と、おっしゃるので、まだ 有るはずなのに、と思ってお聞きすると
1日2回と言っていた方も、1日3回 飲まれていたのです。
お利口な方でも シンドイとボーッツとされていたのかな
でも、予想以上に早い回復です。舌の色も血圧も正常になっていました。
それで、1日2回 2カプセルにして もう1つは寝る前と
大事な授業の時などの前に 飲んで頂いて、シンドイと思った時は
その時点で飲んで頂くようにしました。
もう1つは 炊飯器でご飯を炊く事 具だくさんのお味噌汁を作る事。
1回で食べなくてもいいので、勉強で遅くなって 小腹がすいた時も
暖かいお味噌汁おいしいですよ。とお話しました。
最初の時 食事を言わなかったのは ご飯を炊ける状態ではなかったのです。
このお医者様の卵の方は 《うつ》ではなく、血液の量が足りなくて
血圧が上がらなく 言い方を変えれば ガソリンが切れて動けなかったのです。
このような方は時々来られます。低血圧も 血液が無いから血圧が上がらないのでしょう
血液がないと回らないし 血圧も上がらないし、やる気も出ません。
昨年7月の韓教授の《認知症》の講演は すぐに定員締め切りになったようです。
その時も、血液不足 酸素不足 ビタミン不足も原因にあげておられ、
糖尿病の人は糖尿病を、高血圧の人は高血圧を治す必要がある。
と おっしゃっていた様に思います。
血液がないのに回す薬で 空回りしてシンドイ人もたまに来られます。
食べ物で、良い血液をつくる事が まず基本だと思います。