(八尋岳林道から烏帽子岳山頂を望む)
日時…H.25.2.21(木) 天気…くもり 気温…7.1℃(頂上) 単独
朝の内に急用がおきて予定していた多良山系を諦め、以前から情報が入っていた「田代ルート」を歩いてきました。
コース&タイム
自宅10:17→山祇登山口(144)10:50~:58→小佐世保分岐(285)11:25→道路(370)11:38→TV塔前登山口(440)11:55→階段下→12:06→頂上12:17~12:00→ランチ休憩12:30~12:50→西の森入口前.田代ルート入口(458)12:53→登山口(310)13:20~:35→分岐13:44→道路(265)13:50→八尋岳14:22→引返して道路を自宅まで歩く
※( )内標高は個人の感想も含みます
本日の歩行軌跡(ご参考)
山祇登山口(144) ここから九州自然歩道となっています。
同上にある道標
登山口から2分ほど登った地点から、霊園の上に烏帽子岳の中腹を望む。
霊園上
霊園上を通過してトラバース路の右側に咲いていた梅の花
同上付近の登山道脇に見つけた○○スミレ
標高235m付近の登山道
小佐世保分岐(285) 小佐世保方面コースは通行不能
標高320m付近の自然林で気持ちいい登山道
登山道は370m付近で市道に出会う。11:38
再び登山道に取付く(390)11:43
同上から登り上がったすぐの所。
再び市道に出て進むとTV塔前登山口(440)に到着。11:55
同上の道標
山祇ルートでは、この階段が一番の難所と思っています。
長い階段を登り上がった田代分岐から烏帽子岳頂稜を見る。
頂上から佐世保港の展望。 この悪展望は懸念されている、ある物質の影響でしょうか?、
もしそうだとすれば、日本政府は技術指導等をいち早く行い、国民の生命と財産を守って頂きたい。
頂上から国見山方面の展望
これから下山する田代ルート方面を眺める。
西の森分岐前(458)を右折して見えている塔を目指します。
ここからは初めて歩くルートです。
塔を過ぎ標高415m付近から振返る。
同上から進行方向を見る 13:00
標高330m付近の登山道13:10
道路が見えてきました。
登山口(310)13:20~:35
同上の道標
オオイヌノフグリ 10~35cmの越年草
左へ分岐します。
このように立派な登山道です。
道路(265)に出ました。 13:50
同上からすぐ上の「八尋岳入口」(ヤヒルダケ)バス停付近。
同上
西の森入口前の分岐からが、初めて歩いたルートです。
秀麗な山容の烏帽子岳が見える素晴らしいルートですので、多くの登山者に歩いてほしいと思いました。市営バスの停留所も登山口付近にあるので、便利と思いますが…
尚松山町から八尋岳(317)へのルートもあるようですので、機会をみつけて歩いてみようと思います。
(登山口やルートも地図でご紹介したいと思っています)
日時…H.25.2.21(木) 天気…くもり 気温…7.1℃(頂上) 単独
朝の内に急用がおきて予定していた多良山系を諦め、以前から情報が入っていた「田代ルート」を歩いてきました。
コース&タイム
自宅10:17→山祇登山口(144)10:50~:58→小佐世保分岐(285)11:25→道路(370)11:38→TV塔前登山口(440)11:55→階段下→12:06→頂上12:17~12:00→ランチ休憩12:30~12:50→西の森入口前.田代ルート入口(458)12:53→登山口(310)13:20~:35→分岐13:44→道路(265)13:50→八尋岳14:22→引返して道路を自宅まで歩く
※( )内標高は個人の感想も含みます
本日の歩行軌跡(ご参考)
山祇登山口(144) ここから九州自然歩道となっています。
同上にある道標
登山口から2分ほど登った地点から、霊園の上に烏帽子岳の中腹を望む。
霊園上
霊園上を通過してトラバース路の右側に咲いていた梅の花
同上付近の登山道脇に見つけた○○スミレ
標高235m付近の登山道
小佐世保分岐(285) 小佐世保方面コースは通行不能
標高320m付近の自然林で気持ちいい登山道
登山道は370m付近で市道に出会う。11:38
再び登山道に取付く(390)11:43
同上から登り上がったすぐの所。
再び市道に出て進むとTV塔前登山口(440)に到着。11:55
同上の道標
山祇ルートでは、この階段が一番の難所と思っています。
長い階段を登り上がった田代分岐から烏帽子岳頂稜を見る。
頂上から佐世保港の展望。 この悪展望は懸念されている、ある物質の影響でしょうか?、
もしそうだとすれば、日本政府は技術指導等をいち早く行い、国民の生命と財産を守って頂きたい。
頂上から国見山方面の展望
これから下山する田代ルート方面を眺める。
西の森分岐前(458)を右折して見えている塔を目指します。
ここからは初めて歩くルートです。
塔を過ぎ標高415m付近から振返る。
同上から進行方向を見る 13:00
標高330m付近の登山道13:10
道路が見えてきました。
登山口(310)13:20~:35
同上の道標
オオイヌノフグリ 10~35cmの越年草
左へ分岐します。
このように立派な登山道です。
道路(265)に出ました。 13:50
同上からすぐ上の「八尋岳入口」(ヤヒルダケ)バス停付近。
同上
西の森入口前の分岐からが、初めて歩いたルートです。
秀麗な山容の烏帽子岳が見える素晴らしいルートですので、多くの登山者に歩いてほしいと思いました。市営バスの停留所も登山口付近にあるので、便利と思いますが…
尚松山町から八尋岳(317)へのルートもあるようですので、機会をみつけて歩いてみようと思います。
(登山口やルートも地図でご紹介したいと思っています)