買い物帰り、カモちゃんたちが集まっていたので写メる
みんなあまりにびびっていたので、買ってきた食パンを
千切ってあげる
最初はおっかなびっくりだったけど、馴れてくると駿足で
食いついてくるので、話しかけながら楽しくあげる。
積極的なコと消極的なコがいるので、移動して食べてないコにもあげる。
そばまで近寄っておりこうに待ってるのが可愛い
「じゃあね~またね~」とバイバイしたら、ついてきた
犬猫みたいにどこまでも付いてこないからよかった(笑)
さて、話題は変わって
あるマンガで干し柿の作り方が描いてあったのを見て、
気が向いたので挑戦してみました
収穫の際、庭の柿の木に「これから柿を取らせてもらうね」と
お願いしてから取り掛かります。
動植物とおしゃべりしてる危ない人だと思わないように
こういう心がけが大切なんですよ
木によじ登ると足場がよくて、守られているように感じて気持ちいい
木の上って落ち着くなぁ~としみじみ
「柿は木から全部取らずに、最後の一個を残しておく」
来年も豊作になるように、という言い伝えなんだって。
私は小鳥たちのためにいくつか残しておきました
見よ収穫した庭の渋柿
これらを洗って皮むいて紐で繋げる。
仕上げに熱湯に10秒間くぐらせるとカビが生えないんだって
紐を通しやすいように、なるべく枝を付けたまま切ったんだけど、
枝のない柿は焼酎を付けて甘くすることに。
2週間ほど干します
完成 甘くて美味しくなりました
画像は赤っぽく写っていますが、実物はもっと黒っぽいのです。
キレイに仕上がったら人におすそ分けできるのに。。。だから市販のドライフルーツなどの原材料に
[ 漂 白 剤 ] とか書いてあるんですね~
ガッテン ガッテン