昨日は歌の発表会でした
でももはや発表会という域ではなかったぁ
今までは毎年、公民館のホールでやってたんだけど、そこが閉館してしまったので、今年は初めて六本木のライブレストランでやらせてもらったの。
本来なら私たちみたいな一般人は立てないような
素晴らしいステージ(先生の人徳ですね~
音響がめちゃめちゃよくて、みんな毎年上手くなってるのもあるし、
プロみたいだった
実際プロの演奏の効果も大きいケドね
ビュッフェもビールも美味しいし、飲み放題だし最高~
本番前なのに食べすぎ、飲みすぎ(笑)
ハコの割に出演者だけで80人もいるのであまり人数呼べないし、
かかるから友達は誰も呼ばなかったので、
ちともったいない気もしたけど。。。
私たちはアヴェ・マリアの2曲(カッチーニとシューベルト)を
メドレーで歌いましたん
今回の衣装~白がテーマでした
後に「ブーツが重い」と母からダメ出しが(笑)
アンコールの最後は、先生のピアノと鳥越さんのコントラバスで一曲
飾ってくれたんだけど、あまりの素晴らしさに感動の涙でした~
素敵な曲の贈り物をありがとうございました
テラスも素敵です
公演後、雨上がりで爽やかな青空
ステファンとラルフの歌声が美しい
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お兄さんチームがあまり映ってなくて残念だけど
無邪気なチビッコたちが可愛い素敵なMVです
芸術の秋 第二段
APEC開催のため、ものものしい警備体制の中
横浜美術館へ行ってきました__
ランドマークタワーのすぐ近く。
木々が色づいてキレイ
本物のエトワール
あれ?思ったより小さい。。
勝手に大作だと思い込んでました☆
でも手前からのライトアップの感じとか、
発光してるようで素敵だった
エドガー・ドガといえばバレエというイメージだけど、
思ったよりバレエの絵は少なかった。。
スケッチや、練習などラフな絵が多かったし、
時代ごとにそれぞれのテーマがあって、馬シリーズとか入浴シリーズとか
バレエはその一時期なんだね。
描き方も個性的で、すっごく不思議な感じだった~
一部分だけしっかり描き込まれ、他はめちゃめちゃラフだったり、
顔が描かれていない半透明な人とか、微妙な表情の人とか。
出口のグッズ売り場には、実物が展示されてなかった
キレイなバレエの複製画が何種類もあって、
「こんなのが見たかったね~」 とこぼし合う。
外へ出たら空気が澄みきってて、(一日中すっごい強風だったんよ)
夜景がクッキリめちゃめちゃキレイ
空気がないみたいにシーンとクリアすぎてて、地球じゃないような
未来ちっくなカンジだった(笑)
三日月がすっごくキレイだったね
まぁたん画像
ランドマークタワー内のクリスマスツリー
キタ――――――――――――――――――――――
peace New Edition(日本盤)Luxury Edition(輸入盤)
卓上カレンダーとポスター型ブックレット
例によって並べてみました。
もうこれはある意味儀式だね
日本盤と輸入盤、両方買って大正解
CD内容は同じだけど、それぞれにいい部分があるのでした
まず、輸入盤はパッケージもいいし
カレンダーの品質が全然違う
まさにラグジュリーデザインも紙質も色もGood
裏面は歌詞カードになってるんだけど
CDの曲数と同じだから18ヶ月分なのね。
いっぽう日本盤は一枚に2か月分の両面印刷
と普通だけど、最初にラグジュリーバージョン見ちゃったからね。。。
プラスポイントはDVDのMVの多さと、東京でのオフ・ショット映像。
一人一人のコメントなどボリュームがあり、充実の内容
コドモっちはみんな可愛いし、落ち着きのないBenも可愛いし(笑)
あぁ。。このコンサート行きたかったな~
でも日本での楽しそうな様子がよくわかったので嬉しい
TV画面で見るララバイはまた泣ける
ビリー・ジョエルさん、素晴らしい曲を作ってくれてありがとう
改めて永遠の時Benのソロにチキン肌
ディープ・ピース歌だけじゃなくて目からも癒されMAX
そしては、メリー・リトル・クリスマスに感激
この素晴らしいことといったら。。
純粋で美しい歌声が奏でるファンタスティックなメロディに心震えました
千住明さん作曲のエターナル・ライトも愛に満ちてる
優しくピースフルな楽曲でとってもあたたかい
と、興奮しすぎたのが原因か、風邪引いて寝てました
寝ながら聴いてまたまた感動の涙。。。