以前のブログで言ってた講演会へ行ってきました
今回は今までと違う実践型の講演会。
おなか整体師の三宅院長先生が、会場の方数名を実際に施術しながら解説してくださる。
お腹に手を当ててるだけで、どこそこが痛いねとか、胃が腫れてるとかその原因とか、何を食べてるねとか、言われることが一人ひとり違うし、言われた側も思い当たることのようで
わかりやすくて面白くて、ずっと見ていたかったです
食べ物を命として大切にいただくこと。
目に見えないおなかの中を大切にすること。
いろんな形で伝えようとしてくれてる。
そんな真摯な思いに感銘を受けます
今回は初めて母を連れて行きました。
先生のお話しを聞き、講演後の整体施術を受けたおかげで、
母も生活習慣を改めようと感じだしたようです
受付に熊本地震の義援金募金箱
おなか先生には熊本の方々とのつながりがあるのです。
アシストTさん作の募金箱は、手描きのくまモンが温かくて可愛い
センスが光ってる
私も豆乳パックで募金箱を作らせていただきました~
たくさんの方が寄付してくださって、作った側としても嬉しかったです
ご協力くださった皆さんありがとうございました
おなか先生イチ押しのオススメ本、熊本の竹熊先生の著書です。
講演後、なんと先生が「募金箱を作ってくれたお礼」と言ってくださった
こんな大切なものを、、、とっても嬉しいじっくり読ませていただきます
ありがとうございました
日本はまたとてつもない大地震に見舞われてしまいました。
大きな余震も何度も発生し、その回数の多さにも驚きました。
被害に遭われた方々がどんなに怖かったか、不安でいるか、
不便な生活をされているかと思うととても胸が痛みます。
犠牲になられた方々に深く追悼の意を表します。
1人でも多くの命が救われますように。。。
被災された皆さまが1日でも早く安心できる暮らしが取りせますように
Twitterで「#くまモン頑張れ絵」 というハッシュタグが広がっていると知り
私にもできることならと思い、描かせていただきました。
また、Rose Partyさまのブログで日本財団について以下のことを知りました。
ご本人から許可をいただきましたので、ブログの一部を抜粋し
掲載させていただきます。
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> なぜ日本財団なのかと申しますと、東日本大震災当時、カトリック作家の曽野綾子さんが会長だった際、この財団はいくつかの避難所へ出向き、その場にいらした被災者お一人おひとりに1万円を配りました。その時、その瞬間、困っている人たちに直接、たとえ1万円であっても配った財団のやり方を支持しております。今回どのようなかたちで使われるかはわかりませんがすでに独自の活動を起こしており、信頼がおけると考えます。
http://www.nippon-foundation.or.jp/news/articles/2016/18.html
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現在の会長がどのような形をとられるかはわからないけれど、
そういう信頼できる団体に寄付させていただきたいと思い、
感謝してシェアさせていただきました
もっと健康になりたくて、いつも体にいいこと取り入れてる私
昨年の夏ごろ、たまたまたどり着いたお腹の整体師さんのブログに
今まで知りたかったことやためになる情報がたくさん
それを実践したらお腹の中がすっきりして疲れにくくなったし
元気になってきた
そして講演会があるというので、しかも1000円??安いてことで
先生のお話を聞きに行ったところ、すごくわかりやすくて良かったです。
先生のお人柄やお腹に対する誠実さは、ブログからも感じていたけど、
よりリアルに受け取れたように感じました。
食生活や呼吸法や筋肉の鍛え方など、
教えていただいたことを少しずつ実行してるところ。
体がじわじわ変わっていくのを実感しています
体って正直で、やった分だけ変わっていくんだよね~
ちなみに前回から講演会アシストさんのお手伝いを
微力ながらにさせていただいてます
打ち合わせでいただいたフライヤー
次回の東京講演会は4月24日(日)
ためになる貴重なお話が聞けますよ
詳しくはこちら↓↓
第4回おなか元気ばなし@東京 こくちーずのサイト