BS朝日で放送された
テムズ河の旅 悠々二人旅
で
「リベラの練習風景を初公開」というので
撮りまくってきました
この本を元にロンドンからテムズ河をさかのぼってゆく
夫婦の二人のおしゃべりを楽しみつつ寄り道しながらの旅番組
どこかのリベラーさんが動画をＵＰしてくださることを祈りつつ
BS見られないＭちんのためにもリベラの場面と、
あとはちょいちょいピックアップしてレポります
大時計ビッグベンの内部へ登るための階段。。。
ビッグベンの外観は撮り忘れたけど、後に登場します
ビッグベンの心臓部
時計板の裏側。明るくてキレイ
大きな鐘～
日本人なら誰でも耳にしたことのある学校のチャイムの音。
キーンコーンカーンコーン
てスタンダードなアレ。
元はここからという話を聞いたことがあるけど、本家はちょっとテンポが早いんですね。
時計台からの見晴らし
アフタヌーンティーへ
アフタヌーンティースタンドにテンソン上がります
美味しそう
他にも有名なアーティストが無名時代にレコーディングしたという楽器店とか
シャーロックホームズの住んでいた部屋とか、うなぎ屋さんとか、
色々寄り道してましたが、すっ飛ば割愛します
～続く～
さぁ、いよいよリベラだぜぇ↑↑というところで充電切れ
生命の奇跡のＭＶが流れている間、ずっとバッテリー入れ替えに
手間取ってほとんど見られなかった
教会とかもじっくり見たかった～
白ローブにお着替え中～
ん？練習風景つってなかったっけ
読書タイム
カシウス～
指揮はジョシュらしい
サンクトゥスを披露してくれました
教会に響く天使の歌声
アイザック～
素敵だったぁ～～～
練習というよりリハーサルでしたね
いや、思いっきり本番か
喉を冷さないようにフードを前後逆に着て、
下でお茶するんですって
楽しそう
インタビューに答えてるカヴァーナの後ろで、
両手を振ったりピースしたりふざけるアイザック
オーエンに閉められちゃいました
リベラコーナーはここまで。
すっかり燃え尽きた私でしたが。。。
～続く～
大観覧車ロンドン・アイからの眺めに撮影再開
冒頭にもあったビッグ・ベンです
イギリスで最も高いシャードタワー△
一番高いところまで来ました
あれに見えるは。。。
バッキンガム宮殿です
ウインザーへ移動です。。。
ウインザー城
白鳥がたくさん
白鳥を管理している人
王室から任された名誉職だけど、本業は船の修理をしているんですって
どこまでも続くこの景色。。。
ナローボートという長い船で運河クルーズ
このボートの持ち主の奥様は日本人の方です♪
ゆったり流れる船旅に、ホフマンの舟歌を思い出しました
素晴らしい眺め。。。
こんな高いところもあるんですね～ 地上３階くらいだって
～続く～
オックスフォードへ～
日本人留学生のＲくんがキャンパスを案内してくれました
池の鯉。日本との縁が深いんですって
さて、有名なココは～
ハリポタのホグワーツだ
映画はCGで広くしてあるとのことでした
実際は少し狭いんですね
この席は教授やえらい人の場所なんだって
コッツウォルズ地方へ～
デザイナーのウィリアム・モリスが住んでいた家、
ケルムスコット・マナー 
家の中はモリスの芸術的なファブリックでいっぱいでした
家そのものも可愛くて素敵です
「イギリスで最も美しい村」とウィリアム・モリスに賞賛されたバイブリー
ｽﾃｷ～
元々は羊小屋だったというアーリントン・ロウ
絵画やおとぎ話に出てきそうですね
旅の最終地点、テムズ河の源流です
地下に流れています
おしまい
BS朝日さん、素晴らしい番組をありがとうございました
最後までご覧くださったあなたにも
です
P.S.
ピックアップって。。。ほとんどできてないじゃん
でもしょうがないよねー これでも厳選したんデス★
イギリスって街並みや風景が素敵すぎるんだもの～～～
上原さくらちゃんプロデュース、シュロムの
チビ麦わらカチュ
とシャンプー＆コンディショナー
美味しそう
朝シャンした後撮ったからうまい具合に水滴付き
ちょっと使ってから写真撮ったから、
シャンプー減ってるの丸わかり
優しい苺の香りに癒され、髪もしっとり柔らかに
普段は石けんシャンプーなんだけど、（←自然派
）
お出かけ前はこんなシャンプーを使っちゃう
みたいな～
実物の可愛さと言ったら
さくらちゃん流石だわ～
ある日のコーデ
。。。が、かなり疲れてます
なんか派手ですね
可愛いカッコ好きなだけなのになぁ～
年とるばかりで ←