やさしい風

ただ今ブログを更新するので精一杯の毎日です。当分の間コメント欄を閉じさせて頂きますのでご理解下さい。

ベガッタくんと遭遇

2025年01月09日 | 日記

昨日 

国宝・大崎八幡宮にお詣りに行ったところ


バス停のところで

「サッカーチーム・ベガルタ仙台」の

ベガッタくんとルターナちゃんに遭遇しました。



「あら?お詣りに?」と思って階段を上ると


報道クルーや参拝客の皆さんが

カメラを手に持って待っているところでした。


「これから参拝にいらっしゃるんですよ」

とのこと。

すごいタイミングでの遭遇でした。



どうぞ 今年1年

ベガルタ仙台が活躍できるように

大崎八幡宮の神様お守りくださいね。



雪。

こちらにも積もりました。


今日は今年初の事務局当番ですが

自転車は諦めて

歩いていきたいと思います。


******************************


「52ヘルツの鯨の呟き」


今朝 気になっているのは

この2つ。

1つ目。



今 時間がないので

詳細や私の思いはまた時間のある時に

書き足したいと思います。


2つ目。


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冬の蒲公英(たんぽぽ)

2025年01月08日 | 日記

今年の冬 今のところ

雪は積もるほど降ってはいません。

 

散歩の途中

「何か 草むらが明るいなぁ…」と思って

近づいてみたら

蒲公英(たんぽぽ)の花でした。

 

 

この数年

季節外れの花たちは幾つも見ているんだけど

 

それでも

1月の蒲公英って珍しいです。

 

たった1輪

でも気持ちをとても明るくしてくれたよ。

どうもありがとう。😊

 

 

私の住んでる街は

こんな暖かい感じで助かっていますが

青森が

災害級の大雪で大変みたいです。

 

災害救助法を13年ぶりに

適用だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

青森市だけでなく弘前市も。

 

 

今年の11月最終週

おときゅうパスで弘前に行ったばかり

 

そして

弘前城と岩木山が凄く気に入った私でしたので

とても心配しています。

 

 

どうか雪が落ち着き

青森の皆さんに穏やかな日常が

もどりますように。

 

 

と思っていたら

明日から10日にかけて「広い範囲」で

警報級の大雪だそうです。🥲

 

 

 

 

国土交通省の発表によると

特に「日本海側」「北陸地方🥲」「東海地方」などだそうです。

皆さん お気をつけください。

(人工地震のように人災でないとよいのですが…)

 

******************************

 

「52ヘルツの鯨の呟き」

 

「世界」も「日本」も今

たいへん混乱しています。⚠

 

❶カナダの首相が辞任しました。

 

 

 

❷韓国はユン大統領の拘束で

スッタモンダしています。

 

 

❸アメリカのブリンケン国務長官が来日し

岩屋外務大臣と会談しました。

 

 

岩屋氏がアメリカに行けないから

日本にいらしたのですが

あと12日で任務を解かれるのに

何を話す事があるのでしょう?

 

エマニエル氏も1月はじめにアメリカに帰ると

言っていたのに

まだ日本にいたんですね?

(いつ帰るのでしょう?)

 

 

❹そして日本政府は

トランプ氏ではなく中国の

習近平氏と2月に会うことを模索しているんですって。

 

 

 

 

前にも書いたように

反日教育を行っていて日本を乗っ取ろうとしている中国に

日本を差し出す気でいるのでしょうか?

怖いですね。

 

下記の人たちはみんな

親中派議員のようです。

 

 

日本は

どこにいこうとしているのかな?

 


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箱根駅伝

2025年01月06日 | 日記

2日と3日の箱根駅伝。

 

全部を録画していたものの

出かけていたり用事があったりして

テレビの前に座って見る事ができたのは

数区間だけでした。

 

でも早送りやダイジェストなどで

おおまかに全体は把握したつもりです。💦

 

 

そんな2025年箱根駅伝。

優勝は「2年連続青山学院大学」で

10人のランナー誰にMVPをあげたらよいか分からないほど

本当に強かったです。👏👏

 

でも私がそれ以上に強く思ったのは

「全体のレベルアップの凄さ」

でした。

 

 

 

区間でも復路や全体のチームでも

「新記録が続出している」というのに

シード校争いやトップとラストのチームなど

これまでと比べ

あまり時間差がなかったのではないでしょうか。

 

凄く短いタイム差の中に

数校がひしめきあっているように思いました。

(1区から4区まで1位だった中央大学は

何と予選会@6位から

勝ち上がってきたチームでしたしね)

 

それなのに途中でリタイアしてしまう選手や

ふらふらで意識が朦朧としながらの

襷リレーなどもなかったような気がします。

 

もしかしたら陸上は

今若者たちにとって大人気のスポーツであり

「駅伝を 箱根を 走りたい」

という強い気持ちをもった選手たちが増えている

のかもしれませんね。

 

そして原監督が仰っていたように

「青学メソッド」だけでなく「各大学がそれぞれのメソッド」をもち

成果を上げているのかもしれませんね。

 

 

5区山登りを最後の駅伝と決め

見事な走りで

区間賞を獲得した若林宏樹君は

卒業後日本生命に就職が決まっているとの事。

 

瀬古さんはじめネットの皆さんにも

「吉田祐也君のように進路を変えてほしい」

という声が多く聞かれましたが

彼は

「箱根の山登りが僕の目標でした」と言って

強固に最初の意志を通しました。

 

その選択に 何となく私は

若林君が「山のスペシャリストである」事も

関わっているのかな?と思いました。

 

また吉田祐也君と一緒に練習して

間近で見ていただけに

一層そのようなケースが稀である事を

感じたのかもしれませんね。

 

 

他の大学の選手の皆さんも

同じだと思います。

 

実業団に行こうと 他の道へ進もうと

決めた道をしっかり進む

できればその道でどんなに小さくてもいいから

自分の花を咲かせる

 

そのことが大事なのかなぁと

「何ちゃってウオッチャー」のおばちゃんは

思うのでした。

 

 

「52ヘルツの鯨の呟き」

 

昨日「EV車(電気自動車)」の事を

ブログに書いたのですが

同日に下記のような記事が上がっていました。

「日本メーカーの方針が正しかった」

そのメーカーはTOYOTAですね。

そしてヨーロッパでは「脱EV」が進んでいる。

(SNSで外国の記事を翻訳してくれている投稿を見れば

簡単に分かる事です)

 

 

それなのに昨年の秋ごろ。

岸田元総理と小池知事は2人そろって

「これからEV車を推進するイベント」

参加していましたよ。

(私は「あちゃぁ~」って思って見ていました。)

 

 

理科や科学の教科書に掲載されていたソーラーが

そのへんの空き地に

少数だけれど設置され始めたのを見た時は

「おぉ、省エネが現実化している」

と私は喜んでいました。

 

でも昨年の春に

阿蘇山や釧路湿原に設置されたメガソーラーを見た時

一瞬で「何てこと!」と思い直しました。

 

その後メガソーラーの問題点が

幾つも分かりました。

 

❶設置場所:自然破壊になる場所(山々)や

歴史的に大事な場所にまで設置されている。

❷火事が起きると水では消火できず鎮火を待つしかない。

(これが一番駄目な理由かもしれません)

❸壊れたり使えなくなったりすると放置される。

❹「半導体の工場」などに電力を送るためらしく

工場では「水」を大量に使うらしい。

❺「省エネ」になるかと思ったが「原発」も止めずに

使うつもりでいる。

❻ソーラーを設置しているのは、中国の企業らしく

日本社会や日本企業がそんなに儲かるわけではない。

(誘致した自治体にはお金が入るかもしれないが)

 

 

その危険なソーラー

今年の4月から東京で義務化するそうですよ!

 

 

 

怖い、怖い!

これは東京ではありませんが

屋根にソーラー(太陽光パネル)をつけていた

住宅の火災

 

何と屋根だけ燃えて消火できないそうです。

 

 

嫌だなぁ…。

小田さんも東京にお住まいだと思うし

小田さんカフェも青山に。

小田さんファンのお友達も何人か

東京に住んでいるんだけど

こんな危険になるの?

(´;ω;`)ウッ…

 

他にも

水害時に感電するそうですし

廃棄処分すると土壌汚染するのですって。

 

1つもいいことないですよね。

 

 

私が思うに

こういう問題点をクリアしたあとなら

使用してもいいのではないかと思うんですね。

 

少なくとも

昔はそのへんまで

しっかりしていたような気がするのですけれど…?

 

「みんなが使ったらどうなる」

「問題になる事はないだろうか」

それを検証もせず見切り発車というか

 

後先考えず利益優先で

「やっちまえ!」とGOサインを出し

 

このようにトラブルがたくさん起きても

一切責任もとらず改善もしない。

 

私が関係者なら

このような弱点が分かった時点で

即 撤退するよう働きかけると思います。

 

失敗したら

それが分かった時点で

被害が小さいうちに方向転換することこそ

実は「最良の道」だと思うからです。

(これは「万博」にも言えることですが💦)

 

このまま進めたら

本当にもっともっと大変なことが起きて

住民が被害を被ってしまうのはもちろん

最終的には

政府や議員の皆さんにも

大きなマイナスとなって還っていくと思いますよ。

 

 

昨日

下記のように厳しい事を書いたのは

そんなわけからです。

 

政府や国会議員のほとんどが

よりにもよって

一般企業なら即リストラされてしまいそうな

判断力も運営力も行動力もない残念な人たちばかりで

構成されている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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お呼ばれ

2025年01月04日 | 日記

2日の日は

近所に住む親しい友人宅にお呼ばれし

一緒に食事をしました。



友人のお嬢さんが料理人で

毎年商品としておせち料理を作っています。



その中の1つをお母さんにもプレゼント🎁


そのお裾分けを

私も毎年いただいているというわけで…

本当にありがたいことです。🥲





お料理はとっても美味しくて

なますもお芋の煮っころがしも

一口食べただけで思わず「美味しい!」という言葉が

口から出てくるほど

自分が作ったものとは違い過ぎるんです。💦



きっと下処理とか加熱のタイミングとか

様々な工程で

微妙な工夫があるのでしょうね。



料理人とはいえ

ホントに素晴らしいと思います。👏



「お料理に心がこもっているってこういうことなんだなぁ」

って感動しながら食べました。



そしてそれ以上に嬉しかったのが

友人との久しぶりのお喋りでした。



昨年の後半

お互いに忙しくてスケジュールが合わず

玄関先で「差し入れ交換」をするくらいでしたが


近況とか生活の工夫とか

色々話し合っていっぱい笑って楽しかったです。

(3時間くらい滞在したかも?)


○○ちゃん ありがとうございました。

本年もどうぞよろしくお願いします。


******************************


「52ヘルツの鯨の呟き」


「除夜の鐘」に続いて 今日は年賀状の情報です。



昨年の後半

ゆうびん関係の値上げがあったわけですが


35%の値上げをしたところ

年賀状を出す人が34%も減ってしまったそうです。



「今よりもっと儲けようとして結局前より損している」

わけなんですね…。(ため息)


政府のやっている事は

全部こういう感じになっているのではないか

と私は思っています。


たとえば…

❶明治製菓も

政府から何か声をかけられて今より儲けようとして

お菓子からワクチンに主力を変えた。

(そのワクチンが実は大問題だったのに

詳しく調べる事もせず利益を得ることに走った)


でもワクチンも想定していたのより売れなかったし

中心のお菓子にまで

不買運動の影響が出ているのではないかと思う。


今、ワクチン関係で

原口議員を訴えようとしているらしいけれど

そんなことをしたら更に評判が落ちて

企業を維持していく事が難しくなるのではないかとさえ思う。 


❷自動車業界も

おそらく何年か前に政府から


①「EV車(電気自動車)を量産せよ」

という通達があったのではないだろうか?


②最初は西側諸国も全部そうだったのだと思うけど

ヨーロッパやアメリカは取りかかりが速く


EV車を試してみたところ「これは駄目だ」と直ぐに気づき撤退し始めた。

(ソーラーと同じで燃えると消火ができないなどの問題あり)


③日本は取りかかりが遅く西側諸国が、やめ始めた頃に

力を入れるようになった。

 

④試してみたところ

西側諸国のように「EV車は駄目だ」と分かったTOYOTAは

EV車生産から撤退しこれまで通りのガソリン車を生産したところ

「世界一の売り上げ」になった。

(それをよく思わない政府がTOYOTAに嫌がらせの圧力をかけていた)


⑤でも政府のいう事をおとなしく聞いていた

日産とホンダと三菱はここに来て経営難に陥り

今、合併を考えなければならない状態になってしまった。



上記の事は

時々流れてくる自動車関係の記事を読んで

私が推測した事でしかありませんが

大筋では間違っていないのではないかと思っています。



私が言いたい事は

現在の日本政府って


「どこに向かうか」という方向がまず間違っているし

②今起きていることの「現状把握」する力もないし

「それに対する対策」も私からしたら

反対の事ばかりやっているように見えてしまうのです。



例えば経済政策もそうだと思うのだけど

アベノミクスの大きな間違いの1つに

竹中平蔵氏の意見を取り上げて

「正規の職員を減らし非正規職員を増やした」

ことがあると思います。


(これは社会構造を変えてしまった大きすぎる問題だと思います)


私は前にも書いたけれど

「集団を早く向上させるには一番人数が多く、力ももっている

『中間層を充実させる』ことだと考えています。

(それは上層部や下層部をないがしろにしていいというわけではなく

できるリーダーはそこに向けてのサポートも手厚いのですけれど)


でも安倍総理の頃から

自分たちや企業が儲かるために

「集団作りの定石」だと思われるこの法則を破ってしまった。


その結果

国民の多くが苦しみ消費が回らなくなり

結果 企業も儲からないという

今の貧しい日本が出来上がってしまったのでは

ないでしょうか?



まぁ「人口削減」が目標だったわけで

「戦争になったらどんなめちゃくちゃな社会になっても

分からない、分からない。

中間層がどうなろうと知ったこっちゃない。

自分たちだけ助かりゃいい。」

と思ってこれまで

つき進んできたのでしょうが


「おかしかった世界観」が

トランプ氏就任により

良かった時に戻ろうとしている今


これから

どうしていこうと

思っているんでしょう?



私が憂えているのは

実は今こそ

「平和で 正しい裁判が行われて 生活も暮らしやすい」

と思っていた社会へ変われるかもしれない

大事な転換期だというのに


①政府や国会議員のほとんどが

よりにもよって

一般企業なら即リストラされてしまいそうな

判断力も運営力も行動力もない残念な人たちばかりで

構成されているという事と


②それに気づかず「自分たちを苦しめる人ばかり選んでしまう」

悲しい国民たちの姿です。




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2025 吉田祐也君

2025年01月03日 | 日記

元日は例年通り

「ニューイヤー駅伝」を見て過ごしました。

 

昨日gooブログがサイバー攻撃による「システム障害」で

翌日の2日

夜まで更新ができませんでしたので

振り返りながら

3日の今日書きたいと思っています。

 

 

応援している吉田祐也君は

東日本予選大会の時と同じ1区にエントリーされました。

 

いやぁ、私の中では 祐也君

「想像以上の頑張りと走り」を未だに更新中です。

凄い!

 

 

❶驚きの1つ目は

12月1日に「福岡国際マラソン」を激走して優勝している

そのわずか1か月後のレースだという事です。

 

「何ちゃって駅伝・マラソンウオッチャー」の私としては

これまで

ニューイヤー駅伝の直前に

マラソンや長距離レースに出場した選手は

ほぼ駅伝をお休みするか

出場しても本来の力を出せずに疾走してしまう

というイメージがあったのです。

 

 

ですがわずか1か月で

「駅伝に合わせて走れるように調整してきた」

という事が素晴らしいと思いました。

本当に「安定の吉田祐也君だなぁ」と感心しています。

 

❷しかも前にも書いたけれど

もともと祐也君は「1区タイプ」ではないのではないか?

と私は思っていました。

スピードより粘りの選手のように思うからです。

 

また駅伝において 

どの区間も大事ですけど

どんな強豪チームでも1区で出遅れてしまうと

 

後ろに凄く強い選手がいても

レースプランが崩れてしまうので

1区を走る責任感と言ったら半端ではありません。

 

にも拘わらず

「悲願の優勝を狙う」シビアな目標の中で

祐也君は最重要区間である1区を

任されたのでした。

 

よっぽどチームの中で信頼が厚いのだろう

思いました。

 

❸それでもおばちゃんは

「祐也君1区大丈夫なんだろうか…」

と祈るような気持で

レース展開を見守っていたのですが

 

何と割と早々と先頭に立って

集団を引っ張り始めたではありませんか!

 

これも予想しない

とっても意外な行動すぎて

思わず「へ?」と目を丸くしてしまいました。💦

 

 

一区では

「飛び出した選手」が

ほとんど途中で集団に吸収されてしまいます。

 

また「集団の先頭に立つ選手」は

後ろの選手の風よけにされて途中で疲れしまい

後方でリラックスしながら走り

後半に力を貯めていた選手にさっと抜かれ

美味しい所をもっていかれて

しまいます。

 

吉田祐也君が

その事を知らない筈はないですし

しかも穏やかな優しい雰囲気の選手なのに

何ていう気持ちの強さなんでしょう!

 

きっと練習に裏打ちされた

もの凄い自信があったのでしょうね。

 

集団を引っ張り始めた段階で

「あっぱれ!」を上げたくなりました。

 

❹上記の理由から

1区では力のある選手たちが様子を見合い

お互いを牽制しながら走り「後半勝負」というパターン

が多いのですが

 

今年は

スピードについていけない選手から順に

ふるい落とされてしまうという

走る者には過酷で見る者には刺激的な

思わぬレース展開となりました。

とても見応えがあっておもしろかったです。😊

 

 

「EKIDEN NEWS(駅伝ニュース)」という

陸上専門のアカウントが

「2025年ニューイヤー駅伝一区が

あまりにも最高過ぎたので。

史上最高のニューイヤー駅伝一区」

というテーマで特別に10個以上記事を上げていました。

 

それくらい今後も語り継がれそうな

攻めの1区の攻防戦を

ゲームメイクしていたのが吉田祐也くんだとは!

 

ホント

毎回期待の上をいってくれるなぁ

と思っています。

 

 

❺最後に祐也君(27才)の最終順位は4位でした。

でもトップの旭化成長嶋幸宝くん(20才)とは2秒差

区間3位の3000m障害オリンピック選手

スバルの三浦龍司くん(23才)とは同タイムという

最後まで見事な走りでした。

 

年齢を重ねるごとに

最後のスパート力もつけているって

奇跡的に凄いことなのではないでしょうか?

 

 

GMOは

過去最高順位の4位でしたし

一区吉田祐也君の思いきった作戦がチームの躍進に

大きく貢献したのではないかとと思います。

 

そして「おばちゃんのひいき目かな?」

と思っていたら

レース後SNSに

私と似たような感想がいっぱい書かれてありました。

みんな見るところを見てるんだなぁ…

と感じました。

 

2025年も感動と元気をありがとう!

と感謝の気持ちで

ニューイヤー駅伝を見ていた元日でした。😊

 

 

さてさて そんな元日に

心配していたPRESS:プレス(小田和正さんの機関紙)も届き

とっても嬉しかったです。

 

 

 

最終号までの更新も

無事に行うことができました。

 

あ~良かった!

「これで小田さんライブに参加できる資格は

クリアできた!」

とひと安心しております。

チケット頑張ってとるぞ!

(*^^*)

 

******************************

 

「52ヘルツの鯨の呟き」

 

いつもの事ながら

つぶやきたい事がたくさんありますけれど

今日はこれです。

 

大晦日(おおみそか)の風物詩

除夜の鐘

 

皆さんは聞くことができましたか?

 

 

石川県珠洲市では

瓦礫から掘り出した金をショベルカーで吊るし

被災地に鐘の音を響かせたそうです。

 

 

 

この除夜の鐘

どういうわけか昨年は

「鐘の音がうるさい」というクレームが

全国的に何件もあり

中止にしたお寺もあるとのことです。

 

 

どのような人たちが反対しているのか

分かりませんが

(これも移民の中国の方たち?)

 

 

実は除夜の鐘は

音の大きさと言い 周波数と言い 108回という数字と言い

悪霊や悪魔を払うと言われています。

 

 

 

私は今年の大晦日

除夜の鐘も聞かずぐっすり眠っていましたけど💦

 

あの

しみじみとした厳かな音を聞くのはいいな

と思っています。

 

自分が悪霊や悪魔ではないと思っている人は

クレームを止めてほしいですし

 

各地のお寺もクレームなどに負けず

伝統を守っていただきたいと

切に願います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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