
老舗料亭のお弁当チケット売場へ。

ラップをかぶせた見本がありますが、どこも似た雰囲気。







店の個性を出しやすい、お吸い物やデザートもついていないし、毎年12月に
同じ場所で開催される京料理展示会や、冬の高島屋の京のごちそう展とは様子
が違うような。

前編でご紹介しましたが、会場をあれこれ見て、実家のご近所に創業者がいる
会社や、実家関係の知り合いの会社はすっとばし、密かに楽しみにしていた
11時~の「ムラタ セイサク」君 デモンストレーションへ。





・下鴨茶寮





・六盛




結論から言うと、当初迷った近所の行列うどん店に並ぶか、シェフが1人で
しているタンドリーチキンの店を予約しておけば良かったと反省。
軽くと言っても、1つ2300円するお弁当。
お茶はなく、セルフサービスのお水のみ、包装紙もお箸も同じ。
入場無料、お料理がメインのイベントでもないから、店も意気込みというか
気合が入らないのかも。

お弁当は上に書いた通りで、あまり老舗とか、料亭の味が感じられなくて残念。
たまたま前に座った三世代の家族連れの中でおばあさんが、私達の弁当を見て
興味を示し、「お昼どうする」と息子さんに2度尋ねていたが、お子様優先の
「マクドナルド」という返答が聞こえてきて、寂しそうだった。
「ムラタセイサク」君の芸の見た後は、

兄弟で選ばれた子供達、当日が誕生日の子もいて、一段と大きな拍手をもらって
いたが、考えてみれば、こういうのは人生でも数少ない晴れの日じゃないかな。
またまた思い出話で悪いのですが、実は私は七五三を4回している。
普通は女の子は2回、3歳と7歳だと思うが、両親の実家を通じて初孫だった事
や、どうせ着物もあるんだし、食事に河原町や祇園に行くついでに、いつもの
八坂神社に参っちゃえ~的な両親のノリもあったらしい。
当時は海外からの観光客に大モテで、写真も撮られまくったようだ。
確かに私も以前、トルコ・イスタンブールの市場で見かけた、男の子の○○の際
の王子様の衣装の子と記念撮影してもらったし、夏の午後、1時間で十数組見た
スペイン・マドリードの王宮前公園の結婚衣装での撮影会では、誘われて知らない
新婚カップルの一族写真に収まったりしているが・・・
12時頃会場を出て、近くに昔行ったタルト・タタンの有名店があるので、食後
のデザートに向かう。

