3号、無事修学旅行から帰還しました。
最近の学校ってのは修学旅行速報を
メール配信してくれるのよ~
で、3日間通して良い天気だったみたいだし、
野生のサルの親子や満天の星空を見たりと
なんだか楽しそうじゃないの。
集合写真撮影では整列の速さをガイドさんや写真屋さんに褒められたんだとか・・・
修学旅行実行委員の職務も全うしたようだし
ちょっとだけ成長して(親の欲目か?)帰ってきたようです。
3号、無事修学旅行から帰還しました。
最近の学校ってのは修学旅行速報を
メール配信してくれるのよ~
で、3日間通して良い天気だったみたいだし、
野生のサルの親子や満天の星空を見たりと
なんだか楽しそうじゃないの。
集合写真撮影では整列の速さをガイドさんや写真屋さんに褒められたんだとか・・・
修学旅行実行委員の職務も全うしたようだし
ちょっとだけ成長して(親の欲目か?)帰ってきたようです。
映画館の予告を見ると次にまた映画館に行きたくなる。
「最強のふたり」は、そんな予告で知った作品。
パラグライダーの事故で首から下が麻痺してしまった富豪の男と、
介護役として男に雇われた黒人青年の交流を、
笑いと涙を交えて描く実話がもとのドラマ。(映画.comより)
実話がベースなだけに、キャッチーな「最高の奇跡」が起こるわけではありません。
言っちゃえば、現代版ハイジとクララで、こっちはクララみたいに立てるようにはなりません。
まぁ、社会的階層意識がフランス人と日本人は違うので
この二人が出会うこと自体がフランス的には「奇跡」なのかもしれないけれど。
アメリカ映画にありがちな、「ここ感動するとこです。」的見せ場とかないのが返って心地よかった。
始まったばかりの時の音楽もアデルを彷彿とさせる暗めのピアノ曲。
これがアースウィンド&ファイヤーの音楽との対比でいい効果なんだよね。
ドリス役のオマール・シーは黒人のイケメンなんだろうな、よくわかんないけど。
ちょっと残念だったのはフィリップ役のフランソワ・クリュゼの顔が優しすぎて
偏屈オーラが弱かったことかな。