川崎大師のひとつ前の駅、鈴木町の駅からほど近いところに
妙なオブジェが多摩川に向かって建っています。
これ、川崎河港水門というもの。
昭和の初めに川崎を横断する水路整備計画の一環で作られたものだとか。
上についているのはブロッコリーでも、羊の頭でもなく、
かごからあふれんばかりの梨、ブドウ、桃だとか。
当時の川崎の名産品というから、いまでは不思議な感じがします。
川崎大師のひとつ前の駅、鈴木町の駅からほど近いところに
妙なオブジェが多摩川に向かって建っています。
これ、川崎河港水門というもの。
昭和の初めに川崎を横断する水路整備計画の一環で作られたものだとか。
上についているのはブロッコリーでも、羊の頭でもなく、
かごからあふれんばかりの梨、ブドウ、桃だとか。
当時の川崎の名産品というから、いまでは不思議な感じがします。