傘寿の気まぐれ高齢者

思いつくまま
  気の向くままに・・・・

ジィジーを「花園」へ連れていって

2016年11月07日 | Weblog

甥の子供(2人)が、小学生の時からラクビーをしており・・・・
今年、高校3年生と2年生になり、同じ高校でラクビー部で活躍している
全国大会に出場出来るチャンス(来週決勝戦)まで、勝ち進んできた。
是非、優勝して「花園」へ行ってほしい・・・・・
ジィジ-は、応援に行くために「ラクビー観戦初心者の勉強」をし
体調も、今からととのへ・・・・
行くぞ花園へ


柚子の木

2016年11月04日 | Weblog

最近、朝夕めっきり涼しく(寒くかな)なり、庭の「柚子の木」の実が色付き始めた。
昨年は、実の付きが悪かったが、今年は、昨年より多くの実が付いて、収穫が楽しみだ。
「ゆずポン酢」「皮」「ジャム」等に加工するのが、楽しみだ。


じゃが餅

2016年08月04日 | Weblog

知人に、ジャガイモを、沢山頂いたが、あまりにも多いために
じゃが餅を作り、筒状にして冷凍保存して、必要分のみ
小分けして食べるとしよう。

調理法をクックパットから、レシピを探し、初めての挑戦・・・
思ったより簡単に出来た


トマト&キュウリ

2016年05月18日 | Weblog

 
キュウリとトマトの苗に花が咲いた。

昨年、トマトの苗を4本とピーマンを2本植えたところ、トマト(中玉)が
11月末まで実をつけ 、毎日のように収穫を楽しませて貰ったが、ピーマン
は、虫が付き駄目だった・・・・
今年は、ピーマンを植えるのはやめて

キュウリを植えた・・・・

毎日、成長するのを楽しみに眺めている。  


カタクリの花

2016年03月22日 | Weblog

伽耶院に、カタクリの花が咲く頃・・・・
好天に恵まれ、ぶらりと出かけたが、土手に10輪程花が
咲いていただけで、見ごろは4月初旬だそうだ。
私が初めて、カタクリの花を見たのは、東北旅行した時に
「中尊寺」で見たのが初めてで、近くに咲くところがあるとは ・・・・


蕗の薹

2016年03月04日 | Weblog

鴬が鳴きはじめた、始めの頃はホーケケキョケキョと下手な鳴き方である。
鴬が鳴き始めたら、「蕗の薹」がで始める、天ぷらにしたり、蕗の薹味噌にしてご飯のお供に
にした食べるのが大好き。
何時もの、散歩道から、少し横に入った土手に何時も出ているので行ってみた・・・・
期待とおり、出ており、15分ほどで65個の収穫で大満足、明日は、天ぷら・蕗の薹味噌
料理の食事で・・・・


魔法の津波

2016年03月04日 | Weblog

高齢になって、早朝(3・4時頃)に目が覚めて寝付けない時に
「ラジオ深夜便」を聞いている、今朝の【明日へのことば】は、
震災5年 痛み、怒りの先に (詩人 和合亮一)で・・・・
仮設住宅で、お婆ちゃんが津波の時のことを思い出して何時も泣いている時に
小学生の孫が婆ちゃん「魔法の津波が来て、元のようにしてくれたらいいのになぁ」と
言って慰めてくれてから、「魔法の津波の来るのを待とうなぁ・・・・」と言って泣かなくなった。  
聞いていて、癒されました・・・・


フードバンクとは?

2016年02月24日 | Weblog

フードバンクとは、「食料銀行」を意味する社会福祉活動です。
まだ食べられるのに、さまざまな理由で処分されてしまう食品を、食べ物に困っている施設や人に届ける活動のことを言います。
フードバンクを活用することは、受益者・支援者だけではなく、行政にもメリットがあります。
受け取る側のメリット
1食費の節約
  フードバンクが福祉施設や団体を「食」の部分で支援できれば、浮いた費用を本来の活動に回せます。
2、食に関する喜び・体験が増える
 食品を受け取る施設では、食材購入の際、予算の面で栄養より金銭的なことを優先せざるを得ない 
 現状があります。
3、満足できる食事の提供で、心身の充足感が得られる
 
ある自立援助ホームではフードバンクから食品の提供を受けおやつをほとんど出せなかったのでが、
 子どもに食事をお腹いっぱい食べさせ、おやつをきちんと与えられるようになりました。
企業側のメリット
1、廃棄コスト・環境負荷の削減
 物によって異なりますが、私たちは捨てるために発生する費用を認識しなければなりません。
 輸送費だけで済むフードバンク活動はありがたい存在と言えるでしょう。
2、 従業員の士気高揚
 
食べてもらうためにつくった商品を無駄にせず、役立てるために寄付することで、
 従業員が自分の会社に対して誇りを持つことができます。
3、社会貢献活動の実施
 企業の社会的責任(CSR)を果たす社会貢献活動の一環とみなすことができます
4、フリーマーケティングが可能
 フードバンクを通じて自社製品が配られることで、潜在的な顧客の掘り起こしが可能です。
行政側のメリット
1、食品ロスの削減
 
環境負荷低減の効果が期待されます。自治体が持っている賞味期限が迫った備蓄食料を入れ替える際、        廃棄せず支援に回せば、生活者が誤解しがちな「賞味期限」と「消費期限」の解釈や食品の保存方法
   などの啓発を行うことも発生抑制につながります。
2、財政負担の軽減
 食料支援によって満足に「食べる」ことが保障され、生命が維持されれば、生活保護受給者や
 生活困窮者らの就労支援につながる可能性も生まれます。
3、地域活性化      

 生活困窮者に限らず、高齢者を地域全体で支えることも重要です。ボランティアに参加してもらい、
  フードバンクの システムを利用して地域を元気にすることができます


室津の牡蠣

2016年01月28日 | Weblog

久しぶりの好天んに恵まれドライブがてら、室津へ牡蠣を食べに出かけた。
自宅から約2時間弱の道のりのところで、牡蠣の美味しい所で・・・・
同漁協によると、室津のカキは大粒で加熱しても縮みにくく、濃厚な風味と食感が自慢という
網元の直売所の2階にお食事処が有り、新鮮な魚介類料理が、美味しく評判の良い店である。
店内は、満席で暫く待ってから、牡蠣料理を食し満腹で・・・・
先週、TVで紹介されたので、来客が多く、満席だったとか。


寒波来襲ー6度

2016年01月19日 | Weblog

寒波の来襲により、給湯器が凍結して作動しない・・・・
昨夜の気温がー6度とは驚いた、土地方でこのような寒波は初めてだ。
天気予報でマイナスの気温が出た日は、給湯器の水を出して、凍結予防に
気をつけよう