年一回の市民検診、私はフルコースの検診を受診し、妻は胃ガン検診以外の項目の受診をする。
妻は今年初めて大腸癌検診を受けた、大腸癌検診は私が、受診項目にチェックを入れて、検診申込をして受診をした。
今年も、田舎(岐阜県海津市）から「菱のみ」が届いた、昨年５０年ぶりに味わった「菱のみ」だ。
子供の頃は八百屋の店先に並んで売ってをり、湯がいた実をおやつに食べたが、近年、なかなか採れず入手するのが困難で知人に頼み入手したそうである。
栗に似た食感で、味は特に無く、塩湯でした殻を包丁で二つに割りスプーンで中の実を食べる。
ネットで調べたら、佐賀県の千代田町で栽培されてをり、台湾でも稲作の収穫後の田んぼに水を張り、「菱のみ」を栽培し４０日後には収穫が出来るため１年に３・４回の収穫があるそうです
黒豆の枝豆の美味しい季節だ。
近所の奥さんが知り合いの、丹波篠山の生産者の所え買いに行くとか？
我が家も３束、購入をお願いし、２束を息子の所え送った。
早速、茹でていただく、実がぷりぷりしていて、本場の黒豆は実に美味しい。
今日は、当地の秋祭りで「ふとん太鼓」の山車がでます。
当家の前の老人施設に、山車がやってきました、施設の入所者のお年より４０名程が玄関前に車椅子やベンチに座り、勇壮な山車の練りを楽しんでいました。 
当地出身でない私は、山車の練り歩きを見てもイマイチ気持ちが盛り上がら無いのは、幼いころからの関わりが無いせいだと思う。
我が家も築３０年になり、家屋の内外装はメンテナンスを行ってきたが、ガレージ（掘り込みタイプ）のシャッターが手動式の為、開閉が困難になって来たので電動式に変えて作動をリモコンにする為の見積もりを業者に依頼する。
プレミオがコンパクトで内装や装備等も良く小回りが良さそうだ。
ディーラーへ、バアーバと一緒に展示車を見に行き、プレミオに決め、見積もりをして貰う。
見積もりをする時に「下取り車を見せて頂きます」と言って、車と車検証を見て、「車検は、A自動車でされてますが、購入も整備等もA自動車でされますか」と尋ねたので、「どこの業者でするかは私が決めることで貴方には関係ない」と返事をする。
見積書の説明を受けていた時に、セールスが「下取り車は年式も古く、ボディーに少しすり傷もあり、商品価値が無いので、この金額になります」との説明である。
11年間大事に乗ってきた愛車に商品価値がないとか、ボディーに傷があるとか・・・・・ セールスが客に言う言葉か・・・ 気分を害したので、見積もりを受けっとて帰る時、「客と応対する時は言葉使いに気をつるよう」言って帰る。
愛車のマークⅡが11月に車検が切れる、11年目で走行キロは９０.０００㌔をオーバーしたところである。
車検・点検等は、バアーバの愛車のワゴンRを購入した、地元のA自動車整備工場にお願いしてをり、タイヤも擦り減って替えなければならず、そろそろ新車に替える時期かな。
私の年齢から考えると、後１０年も運転することは無理だと思う、最後に
乗る車と思われるので、乗り換えることにしよう。
どの車にしようかな、バアーバはコンパクトな車がいいと言い、私もそれが良いと思う。