傘寿の気まぐれ高齢者

思いつくまま
  気の向くままに・・・・

定期検診

2006年06月26日 | Weblog

 術後14週目の定期検診を受けに「王子クリニック」へ行く、前回、採血した検査結果は全て良好で、尿漏れも殆んど無く、用心の為パットを使用し、ボランティアも手術前と同じ回数をこなし、夏場も食欲がなくなることも無く順調で感謝、感謝。

 次回は、4週間後に受ける予約をして帰宅する。


パニック

2006年06月17日 | Weblog

 病院へ午前8時ごろでかけ、昨晩の義母の様子を聞く「今なぜ、ここ(病院に)に居るのか理解できていないようです」との説明を受け、昨晩は一睡もしてないようだった。

 家内と交代し、私が付き添い家内は帰宅し仮眠をし午後、病院へくることにする。

 午後、主治医から昨日の検査の結果を聞く「ケースメーカーを使用しなければ成らないほど悪くわないし現在は安定しているので、2.3日様子をみて退院しますか?」とのこと、入院していると夜、パニック状態になるので、今日退院させて頂きたいと申し出て退院する。


呼び出し

2006年06月16日 | Weblog

 午前1時半頃、市民病院から電話があり「K.Mさんが、眠らずに大きな声をだして同じ病室の患者さんに迷惑をかけて困っています、至急来て頂きたい」
との電話で、真夜中に家内が病院へ出かけていく。

 昨年、入院した時も、病院に入院していることが理解できず、パニックを起こし混乱して、大騒ぎになった事があった。


心臓カテーテル検査

2006年06月14日 | Weblog

 午後から心臓カテーテル検査を受ける、約2時間程かかった。

 検査後、病室に帰り言葉をかけても、もうろうとしていて、ちぐはぐな返事が返ってきたが、暫くしたら、普通に会話ができ、落着きを取り戻した。

 私は、5時ごろ帰宅し、家内は8時頃に帰宅した。


ホルダー心電図の結果

2006年06月12日 | Weblog

 午前中に市民病院から電話があり「今日午後に診察の予定になっていますが、来院の時に、入院が出来る準備をして来てください、心電図の結果があまり良くないためです」

 急いで入院の準備をし、病院へ行く、医師いわく「ホルダー心電図装着の結果、ひんぱんに脈が飛ぶため、心臓カテーテル検査をした結果で、治療方法の検討をします、とりあえず入院していただきます」


二日目

2006年06月11日 | Weblog

 昨夜は、1年生になった孫息子と、3歳の孫娘とお風呂に入ったり、それぞれの部屋でゲームをしたりし、賑やかな夜を過ごした。

 昼食は、イタリアンレストランで、「父の日」のお持成し受け、孫の書いた似顔絵を土産に岐路に着く。

 帰りは3時半の新幹線に乗ったが日曜日のせいか殆んど満席状態で、私は座席を予約していた為、座席には苦労しなかった。

 楽しかった二日間で、特に、体調を悪くすることも無く無事帰宅でき感謝。


横浜訪問

2006年06月10日 | Weblog

 3年ぶりに横浜の長男宅を訪問した。 

 2月中旬に購入したマンションに訪問することになり家内と久しぶりの遠出である。

 術後、3ヶ月を過ぎ多少の後遺症に、特に不安も無く約3時間半の時間を費やし、新横浜で息子家族の出迎えを受け新居を訪れる。
 想像したより広くて明るく機能的なマンションであるが、年寄り夫婦には、庭のある戸建ての家の方が落ち着く。

 夜は嫁の両親のお招きでホテルの中華料理店で食事をし、横浜の夜景を楽しんで、マンションに帰る。