毎年,市民検診を受診しているが、昨年度から高齢者のバリュウムによる胃がん健診が中止され（医療事故を回避するため）、市内の医療機関で受診することになった。
今年の胃がん健診は、市内の病院で胃カメラによる健診をうけた。
当日は絶食して病院へ行き、ゼリー状の麻酔液を口に含み、２分程してから掃き出してベットに横になり、鎮静薬？の注射を受けてマウスピースを銜えていると・・・・
声をかけられて気が付いたら別のベットに横なっていて健診が終わっていた・・・・
意識がはっきりし、歩行に異常が無くなったので健診結果の説明日の予約をして帰宅する。
（昔はカメラを飲み込むのが苦しくて辛かった・・・・）
先日、孫から電話があり「ノートPCが突然、画面が真っ暗になり困っている・・・・」早速調べてみたら、ディスプレイのバックライトが切れていたので・・・・
自分で修理をするには難しく、バックライトの購入等を感がえると・・・・
修理をすることは諦めて、現在、私が使用しているディスクトップPCの外部ディスプレイに接続して使用することにし、テストの結果はOKで、ノートPCのディスプレイ設定を外部ディスプレイ使用に変更し、解像度も17インチに設定して現在、私が使用している
OSがWindows 8 初めて使うOSで使いかってが解らず悪戦苦闘・・・・
２年に一回の車検が済み、整備費用・諸経費を支払い、受け取って帰る。
最近、買い物に行ったり、近場にドライブに行く程度で、乗る頻度も少なくなった。
維持費が幾らかかっているのか、改めて計算したら、年間約129,000円（10,750円/月）要する。
燃料代・原価償却を含まない計算で算出、車の維持費が生活費に占める割合の大きいのに改めて驚いた・・・・
外出に必要な時は、タクシーや公共の交通機関を利用するのも、健康のためにも良いように思う・・・・
「やられたらやり返せ」と教わった子はいじめ被害者や加害者を経験しやすいという（朝日新聞に記載）
最近のドラマで、「ばい返し」と言う言葉が、流行っているが・・・・
「やられたらやり返す、倍い返し」は、あまり好きな言葉でない。
世の中は理不尽なことが多すぎる、いろんな理不尽なことが自分に降りかかって来たことに対し、「ばい返し」なんて事をしていたら、復讐の連続である、耐えること、許すことも大切だと思う。
「やられたらやり返せ」でわなく、何故やられたか、考えることや相手を許すことも大切だと思う。
「ばい返し」は好きな言葉でない。
今日、愛車の５年目の車検をディラーに出してきた。
走行キロ、20,000キロ（年間4,000キロ）の走行、近年、長距離ドライブをしなくなり、観光旅行はもっぱら、ツアーを利用している。
ツアーは、のんびりと行けるし、道中寝ていても、目的地に行けて疲れることもなく、高齢者の旅行はツアーにかぎる。
近年、高齢者の交通事故が多発しており・・・・・
好天に誘われて、姫路城大天守修理の見学に行ってきました。
天守閣全体が覆いで囲まれ、見学はエレベーターで上り、最上階で大天守閣の屋根の修理が見ることが出来、修理の工程が表示されて・・・・ 先人の知恵に驚かされた。
備前門の右側に「石棺」が組み込まれた石垣があり、場内の塀のいたるところに「石棺」が使用されて・・・・・・ 何のために使用されたのかな？
帰りに、書写山の「円教寺」に行ってきた、「ラストサムライ」のロケや、来年の大河ドラマ「黒田官兵衛」で話題の寺で、初めて訪れる所だ。
ロープウエイで山頂まで行き、マイクロバス（有料）で山道のアップダウンの激しい道を通って・・・・
円教寺は、創造以上に立派な建造物で、驚かされた・・・・
本日（９月３０日）M市民病院が５７年の医療事業の幕を閉じることになりました。
総合病院として、市民の健康を支えてきましたが、地方の公立病院は近年、医師不足や経営難で、診療科目も休診日が多くなり・・・・
神戸医大の提案により隣接のO市民病院と統合し、新たに総合医療センターを創設して、より高度な医療設備により、地域医療の中核として、医療業務を行うことになり、１０月１日より診療開始のときを迎えることになりました。
平成９年９月より、病院ボランティア活動をしてまいりました、本日にて１６年間の活動に終止符を打つことになりました。
外来患者さんの受付サポート・院内案内・車椅子使用者の介助等のボランティアをしてきました、活動をとおして、いろんな事を経験し、学びました。
１６年間の活動は、自分自身にとってプラスになり感謝しています。
ウオーキングコースの農道周辺の稲田で稲刈りが始まった。
黄金色になった稲穂を稲刈り機を使用しての刈入である、子供の頃に見た、稲刈り鎌を使った刈入でなく機械での刈り取りで、田圃に刈り取った稲を干すのでなく、穂と藁が分離され袋に詰められる機械で作業される為、昔のような風情がないく、なんとなく寂しい感じがする・・・・
最近は、自然災害が多く、被害も甚大、復旧に多額の費用を要する。
年金生活の高齢者の貯えでは賄えず、老後の生活設計が狂ってしまう。
家屋には、火災保険に加入しているが、自然災害には適用されない、自然災害保険に加入を考えないと・・・・
災害は何時起きるか分からない、・・・・
18号台風は、日本列島縦断し各地に大きな爪痕を残して過ぎ去った。
特に大きな被害は、京都府である、行楽シーズンに行楽地は大被害である・・・・
当地では、稲穂が倒れて水に浸かり、刈り入れ前で大きな被害である。
天災による被害は誰が保証するのか・・・・
