Q;イザヤ書2章2、3節は次のように訳していいのでしょうか?
アモツの子イザヤが、ユダとエルサレムについて見た言葉
終わりの日々に、主の家の山は山々の頂に立てられます。
そして、いくつもの丘の上に高くされ、すべての国民はここに必ず流れ着きます。
そして、多くの国民は必ず来るべきです。
そして、必ず言っています。
「来なさい!
そして、主の山、ヤコブの神の家に登りたいのです。
そして、この方は私達にこの方のいくつもの道を教えさせるでしょう。
?私達はこの方のいくつもの道を歩みたいのです。」?
なぜなら、シオンからトーラーが出て、エルサレムから主の言葉が出るからです。
終わりの日々に、主の家の山は山々の頂に立てられます。{カル態未完了形;shall}{ニフアル態}
そして、いくつもの丘の上に高くされ{ニフアル態}、すべての国民{ゴイーム}はここに必ず流れ着きます。{カル態完了形;shall}
そして、多くの国民は必ず来るべきです。{カル態完了形;shall}
そして、必ず言っています。{カル態完了形}
「来なさい!{カル態命令形}
そして、主の山、ヤコブの神{複数形}の家に登りたいのです。{カル態未完了形・願望形}
そして、この方は私達にこの方のいくつもの道を教えさせるでしょう。{ヒフイル態未完了形}
?私達はこの方のいくつもの道を歩みたいのです。」{カル態未完了形・願望形;shall}?
{道:キャラバン (1)、出産 (1)、コース (1)、ハイウェイ (1)、道 (13)、パス (19)、旅人 (1)、道 (15), 方法 (6)}
なぜなら、シオンからトーラー{律法}が出て、エルサレムから主の言葉が出るからです。{カル態未完了形;shall}
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