Ⅱ列王記2章11節
彼らがなお先に進んで熱心に話していると、突然、火の馬たちがひいている一台の火の戦車が現れて、二人を間を分け隔てました。
そして、エリヤはつむじ風に乗って空と天の中に上って行きました。
彼らがなお先に進んで熱心に話していると{ピエル態}、突然、火の馬たちがひいている一台の火の戦車が現れて、二人を間を分け隔てました。{ヒフイル態未完了形}そして、エリヤはつむじ風に乗って空と天の中に上って行きました。{カル態未完了形}
{嵐、嵐、旋風:または(女性的な)クタラ{she-aw-raw'};カアルから。ハリケーン-嵐(-y)、暴風、旋風}
11 こうして、彼らがなお進みながら話していると、なんと、一台の火の戦車と火の馬が現れ、このふたりの間を分け隔て、エリヤは、たつまきに乗って天へ上って行った。
※たつまきとは訳し難いです。馬と天は複数形です。火の馬たちがひいている一台の火の戦車は意訳です。
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