ヨガのアーサナ(ポーズ)は解剖学的可動域をこえていくものもありますから、理学療法士の中村尚人先生から、起こりうる怪我と、その際の軽減法などを学んでいます。
少し喉が痛かったので、葛根湯を飲みながらの参加。
衝撃ですが、ここ100年位の間にできたアシュタンガ等新しい流派のヨガの先生方が、60歳を越えて次々と人工関節になってしまっているそうです😢
結果的に彼らはヨガを実践できていなかったのです。執着を手放せず、自分の体に暴力をふるい、将来の安心を盗んでいました。生徒さんに対しても、そうした姿を見せることでヨガを間違って発信してしまっていました…。
何のためにヨガをするのか?もう一度思い出してみます。
大多数の方は心身の健康のためにヨガをしているのではないでしょうか?少なくとも将来人工関節を入れるためではないはずです。
そして我々インストラクターも、生徒さんに怪我をさせないように誘導していく義務があると、私は考えます。
少し喉が痛かったので、葛根湯を飲みながらの参加。
衝撃ですが、ここ100年位の間にできたアシュタンガ等新しい流派のヨガの先生方が、60歳を越えて次々と人工関節になってしまっているそうです😢
結果的に彼らはヨガを実践できていなかったのです。執着を手放せず、自分の体に暴力をふるい、将来の安心を盗んでいました。生徒さんに対しても、そうした姿を見せることでヨガを間違って発信してしまっていました…。
何のためにヨガをするのか?もう一度思い出してみます。
大多数の方は心身の健康のためにヨガをしているのではないでしょうか?少なくとも将来人工関節を入れるためではないはずです。
そして我々インストラクターも、生徒さんに怪我をさせないように誘導していく義務があると、私は考えます。