今年のGW、事務のお仕事は週3日の在宅推奨でしたが結局カレンダー通りに出勤しました。
お休み中は、ほとんど家にこもってこちらを読んでいました😃
『ヨーガ・ターラーヴァリー』
この経典の名前は初めて知りましたが、一番最初に載っているマントラはマイソールで唱えるので聞いたことがあるものでした。
8世紀頃の書で、バンダや呼吸法についても書かれています。
『ゴーラクシャ・シャタカン』
13世紀頃、ゴーラクシャナータ師による書。
ナーディ、チャクラ、クンダリーニ等が出てきます。ムドラーも載ってます。
『ゲーランダ・サンヒター』
ゲーランダ師による17~18世紀頃の書。ハタヨーガ・プラディーピカーを元に体系化させた、より洗練されたイメージ。
浄化法やアーサナ、ミタハラについても詳しく載っています。
それぞれの経典がどのように変化していったのか?そこにどのような理由があったのか?それを受けて、自分はどの経典のやり方を採用すべきか?難しい問題です…😵
お休み中は、ほとんど家にこもってこちらを読んでいました😃
『ヨーガ・ターラーヴァリー』
この経典の名前は初めて知りましたが、一番最初に載っているマントラはマイソールで唱えるので聞いたことがあるものでした。
8世紀頃の書で、バンダや呼吸法についても書かれています。
『ゴーラクシャ・シャタカン』
13世紀頃、ゴーラクシャナータ師による書。
ナーディ、チャクラ、クンダリーニ等が出てきます。ムドラーも載ってます。
『ゲーランダ・サンヒター』
ゲーランダ師による17~18世紀頃の書。ハタヨーガ・プラディーピカーを元に体系化させた、より洗練されたイメージ。
浄化法やアーサナ、ミタハラについても詳しく載っています。
それぞれの経典がどのように変化していったのか?そこにどのような理由があったのか?それを受けて、自分はどの経典のやり方を採用すべきか?難しい問題です…😵