
主人公は、ラーマとビームという実在の独立運動の英雄の二人。実際には接点はなかったそうですが、もしも出会っていたら…というところから映画が作られたそうです。
普通に映画として面白かったです。
神様の名前が出てきたり、「行為に集中して結果を求めない」という『バガヴァッドギーター』のセリフが出てきたり、ヨガとつながるところも多少はありますが、総じて普通のエンターテイメントなので、特にヨガ好きやインド好きで無くても楽しく見ることができるのではと思いました。
それにしてもシータが可愛かった✨あと、ラーマのお母さんも美人でした。
なんでインドの女優さんってあんなに美しいのかしら!プリヤンカー・チョープラーも好きだった。それに対して男性は…中身で勝負なのか…?