でれすけは、猫が大好きです。
「ひー」のことも、もちろん大好きですが、よその猫さんもたまらなく好きです。
そんなでれすけは、よく「猫関係の雑誌」を読みます。
現在、月刊誌のみならず、数多くの「猫専門」の季刊誌が発売されており、いつも本屋さんに行くと「どれを買おうかなぁ~」と迷ってしまいます。
そのような場合、でれすけは大概、目に付いた雑誌全てを購入してしまいます。
つい先日、いつもの通り、たくさんの猫雑誌を読み比べていたところ、猫関係の用語が統一されていないことに気付きました。
例えば、こんな姿↓
「ぐ~、ぐ~。」
「すやすやすやすや…。」
でれすけは、「ひー」のこのようなポーズが、お饅頭のように見えるので「猫饅頭」と呼んでいました。
調べてみると、猫関係の雑誌のうち、数誌で「猫饅頭」と呼んでいました。
しかし、このポーズをたった1誌だけ「猫団子」と呼んでいる雑誌がありました。
猫に興味の無い人にとって「別にどっちでもいいじゃない!!」と思う話しではありますが、やはり、猫好き同士で会話をする場合、どちらかに統一していたほうが便利だと思うのです。
例えば、
A)「うちの子、しょっちゅう猫饅頭になるのよ!」
B)「あ、それって猫団子のこと?」
…考えただけでも不便極まりないと思うのです。
この話を友人にしたところ、「別にどっちでもいいじゃん。」と冷たくあしらわれたでれすけなのでありました…
「ひー」のことも、もちろん大好きですが、よその猫さんもたまらなく好きです。
そんなでれすけは、よく「猫関係の雑誌」を読みます。
現在、月刊誌のみならず、数多くの「猫専門」の季刊誌が発売されており、いつも本屋さんに行くと「どれを買おうかなぁ~」と迷ってしまいます。
そのような場合、でれすけは大概、目に付いた雑誌全てを購入してしまいます。
つい先日、いつもの通り、たくさんの猫雑誌を読み比べていたところ、猫関係の用語が統一されていないことに気付きました。
例えば、こんな姿↓
「ぐ~、ぐ~。」
「すやすやすやすや…。」
でれすけは、「ひー」のこのようなポーズが、お饅頭のように見えるので「猫饅頭」と呼んでいました。
調べてみると、猫関係の雑誌のうち、数誌で「猫饅頭」と呼んでいました。
しかし、このポーズをたった1誌だけ「猫団子」と呼んでいる雑誌がありました。
猫に興味の無い人にとって「別にどっちでもいいじゃない!!」と思う話しではありますが、やはり、猫好き同士で会話をする場合、どちらかに統一していたほうが便利だと思うのです。
例えば、
A)「うちの子、しょっちゅう猫饅頭になるのよ!」
B)「あ、それって猫団子のこと?」
…考えただけでも不便極まりないと思うのです。
この話を友人にしたところ、「別にどっちでもいいじゃん。」と冷たくあしらわれたでれすけなのでありました…