みなさん英語は得意ですか?
日本で聞いて、「YES」っていうのはたかびーな帰国子女ぐらいでしょう。
日本人は完璧にしゃべれないとだめだって勘違いしてるんですね。
アメリカ人がしゃべるように英語をしゃべらないといけないって
だれが教えたんだろう。。学校の英語の先生だ。
昔、中曽根さんが英語でしゃべってたのを聞いて「へただなあ」って思った。
でも、ちゃんと通じてるんですね。
「カタカナ英語っぽいけどどうもちがうみたい」
ソニーの盛田さんも国際人だけど「カタカナ英語」ぽい。。
でも、ちゃんとした国際人なんですよね。
アメリカ人は母国語です。うまくてあたりまえ。それぞれの国の
なまりがあって国際語としての英語もなりたってると思う。
日本人のしゃべる英語が「カタカナ英語」ぽくて何が悪い!!
ドイツ人の聞き取りにくい英語よりは十分ましだ!!
さて、ヨーロッパは英国をのぞけば、非英語圏。
みんながんばってます。
ぼくら(ハンガリー人と日本人)も国際語としての英語をつかいながら
苦労してコミニュケーションしてます。
ただし、会社では日ー英ーハンの三つがごちゃまぜになったわけのわからない
言語が公用語になりつつあります。(ちょっとオーバですが)
英国人がはいる会議だといかに普段英語を使ってないかばれてしまいます。
日ーハンだけの裏取引は、日本語かハンガリー語を使います。
英国人は英語しかしらないからです。。
英国の入国時に質問してくるばばあは英語を使います。
国際語でなく、英国なまりの英語です。。非常にみみざわりで聞き取りにくい。
アメリカ英語になれた日本人にはとくにそうですね。
こういうときには毅然とした態度で聞き取れるスピードで
しゃべるまで「ぱーどん」を繰り返すことにしています。
ネイティブはもっと気を遣えよと教えてあげなければいけません。
ハンガリー人と日本人はおたがいに気を遣って国際語をつかってますので
よく通じるのだと思います。
一度、会社で「溶接」という英語を度忘れしてでてこなくて
ハンガリー人に説明できないなああって時がありました。
結局、違う言葉で「溶接」を説明しつつ、絵を書いて確認して。。。
後から聞いたらその子も「溶接」って英語は知らなかったんです。。
結局、言葉が大事じゃあなく、いかに「心を伝えるか」だと感じました。
日本から赴任して間もない後輩たちにはいつもこう教えてます。
「心をつたえる」のがあなたの仕事で英語をしゃべりにきたのではない。
ひさびさのまじめな論文でしたね。。
やれば、できる男です。。
日本で聞いて、「YES」っていうのはたかびーな帰国子女ぐらいでしょう。
日本人は完璧にしゃべれないとだめだって勘違いしてるんですね。
アメリカ人がしゃべるように英語をしゃべらないといけないって
だれが教えたんだろう。。学校の英語の先生だ。
昔、中曽根さんが英語でしゃべってたのを聞いて「へただなあ」って思った。
でも、ちゃんと通じてるんですね。
「カタカナ英語っぽいけどどうもちがうみたい」
ソニーの盛田さんも国際人だけど「カタカナ英語」ぽい。。
でも、ちゃんとした国際人なんですよね。
アメリカ人は母国語です。うまくてあたりまえ。それぞれの国の
なまりがあって国際語としての英語もなりたってると思う。
日本人のしゃべる英語が「カタカナ英語」ぽくて何が悪い!!
ドイツ人の聞き取りにくい英語よりは十分ましだ!!
さて、ヨーロッパは英国をのぞけば、非英語圏。
みんながんばってます。
ぼくら(ハンガリー人と日本人)も国際語としての英語をつかいながら
苦労してコミニュケーションしてます。
ただし、会社では日ー英ーハンの三つがごちゃまぜになったわけのわからない
言語が公用語になりつつあります。(ちょっとオーバですが)
英国人がはいる会議だといかに普段英語を使ってないかばれてしまいます。
日ーハンだけの裏取引は、日本語かハンガリー語を使います。
英国人は英語しかしらないからです。。
英国の入国時に質問してくるばばあは英語を使います。
国際語でなく、英国なまりの英語です。。非常にみみざわりで聞き取りにくい。
アメリカ英語になれた日本人にはとくにそうですね。
こういうときには毅然とした態度で聞き取れるスピードで
しゃべるまで「ぱーどん」を繰り返すことにしています。
ネイティブはもっと気を遣えよと教えてあげなければいけません。
ハンガリー人と日本人はおたがいに気を遣って国際語をつかってますので
よく通じるのだと思います。
一度、会社で「溶接」という英語を度忘れしてでてこなくて
ハンガリー人に説明できないなああって時がありました。
結局、違う言葉で「溶接」を説明しつつ、絵を書いて確認して。。。
後から聞いたらその子も「溶接」って英語は知らなかったんです。。
結局、言葉が大事じゃあなく、いかに「心を伝えるか」だと感じました。
日本から赴任して間もない後輩たちにはいつもこう教えてます。
「心をつたえる」のがあなたの仕事で英語をしゃべりにきたのではない。
ひさびさのまじめな論文でしたね。。
やれば、できる男です。。