青年部北海道富良野ツアー計画進行中
富良野と言えば倉本先生
富良野＋倉本先生＝北の国から
そして
（富良野＋倉本先生）×２００５＝優しい時間
新富良野プリンスホテル敷地内の森の中にある喫茶店『森の時計』
やはり、ファンの人達でいっぱい
店内では「優しい時間」に心酔している人達が
それこそ店内は“優しい時間”が流れていますよ
富良野におけるプリンスホテルの存在も不可欠なものですね
今後も青年部北海道富良野ツアーの計画進捗状況をお届けします
今日から仕事始めです
お天気も良く、最高のスタートとなりました
今年は・・・今年もかな・・・楽しく仕事が出来るように心掛けていきます
モチベーションをキッチリ保ち、会員さまおよび寄居町のためにはりきっていきますよ
私（すぎ）が好きな高杉晋作の辞世の句
「おもしろき こともなき世を おもしろく すみなすものは 心なりけり」（下の句は野村望東尼）
この句の精神で１日１日を大切にして、悔いの残らないように一年を過ごしたいと思います
早速、今日からフルスロットルです
“一店逸品事業”もスパートをかけていきます
写真や記事はダミーですが、こんなイメージのカタログを作成中です
４０数店舗掲載のカタログを寄居町全世帯に配布を予定しています
この他も様々な事業を実施していきます
随時、当ブログでご案内していきますのでご期待下さい