2009年の大河ドラマは直江兼続だそうで、そのニュースまでこの人物を知らなかった。
2005年。あの川崎F戦の、あのアンデルソンリマのFKと、あのスタジアムのリマ・コールを見たくて、遅い夕食後、シーズンレビューDVDを再生。
以前から欲しかったこのDVDを、ようやくゲットしたのだ。
アルビレックス新潟 2005シーズンレビュー日活このアイテムの詳細を見る |
ゴール裏の歓喜の中のゲームフラッグに、兼続の前立ての「愛」があるではないか。2005年の時点で。
「愛」を知らなかった知らなかったのはオヤジだけか?
上杉謙信の「毘」はよく見かけるが、「愛」はどうなのか。すっかりスタジアムにご無沙汰のオヤジとしてはわからない。
「愛」・・・「アイシテル・ニイガタ」のフレーズ。「愛」は、老若男女が応援するアルビレックス新潟を表す言葉としてマッチしている。
これから大河ドラマにもあやかって「愛」が増えていくのか?
モンテディオ山形が、J1に来たら、「上杉ダービー」なんてのもいいか。(なんでもダービーにすりゃいいってモンじゃないが)
残念な追伸 この年、レンタル移籍で大活躍してくれた菊地の勇姿もDVDで見られた。しかし、翌日の今日、信じられないニュースが飛び込んできた。多くの新潟人ががっかりしているだろうな。「愛」をもって見守りたい。
7,8年に1度の割合でしか、白根大凧合戦に行けないので、今年がそのチャンス。
凧仲間と観戦に行ってきました。
クルマは、大凧会館に止めてシャトルバスで会場に向かう。
天候が心配でしたがオヤジが晴れ男なのか雷雨にご縁もなく、会場ではすでにエキサイティングな合戦が繰り広げられていました。
何が良かったか。
1)老若男女、誇りを持って戦っている。若い女性も一緒に凧糸を引っ張って揚げる。よって男共が張り切る。 オヤジも「イケー」「キタキター」「ヨシ!」など、つい声援を送ってしまった。
2)すべてがエキサイティング・シート。土手の川寄りは、合戦のエリア。白線から町寄りは、観戦者のエリア。やってはいけないことだが飛び入りで凧糸を引っ張って揚げられそう。これぞ究極のエキサイティング・シート。飲食のできる桟敷席もある。もしかしたらMLBより歴史があるぞ。
3)凧合戦に参加体験できる。絡まった後の綱引きは、誰でも参加できるようです。
凧仲間と観戦に行ってきました。
クルマは、大凧会館に止めてシャトルバスで会場に向かう。
天候が心配でしたがオヤジが晴れ男なのか雷雨にご縁もなく、会場ではすでにエキサイティングな合戦が繰り広げられていました。
何が良かったか。
1)老若男女、誇りを持って戦っている。若い女性も一緒に凧糸を引っ張って揚げる。よって男共が張り切る。 オヤジも「イケー」「キタキター」「ヨシ!」など、つい声援を送ってしまった。
2)すべてがエキサイティング・シート。土手の川寄りは、合戦のエリア。白線から町寄りは、観戦者のエリア。やってはいけないことだが飛び入りで凧糸を引っ張って揚げられそう。これぞ究極のエキサイティング・シート。飲食のできる桟敷席もある。もしかしたらMLBより歴史があるぞ。
3)凧合戦に参加体験できる。絡まった後の綱引きは、誰でも参加できるようです。
2試合連続の逆転勝ち。
先制されると弱い従来の新潟から脱皮。橙神転生!
やはり小尾さんが予想したとおり、今期、台風の目か。
暫定でも4位は、...なんか...こそばゆくて居心地が落ち着かない。
Live at the Olympia `96Deep PurpleEmiこのアイテムの詳細を見る |
歳をとると、若い時と同じようにはできないわけで、それでもやっぱりディープ・パープルでした。
'73頃の若さ、勢いは無くても、当時とは違うメンバーが入ってアレンジも良く、ライヴの迫力が伝わってくる名盤だと思います。
邦題が、これまたピッタリきて素晴らしい。
"LIVE IN JAPAN" は言わずとも名盤中の名盤ですが、"紫神転生:Live at the Olympia '96"も疲れた時の気分転換に良かった。
オヤジになると、疲れが溜まりやすくて、せめて気持ちだけでもリフレッシュしたいときの1枚となりました。