AIWAのアルミ鋳物キャビネットを、再利用しようと画策しております。
TangBand W5-1611SAF が、寸法的に良いし、低音も期待できそうな特性で、リーズナブルでしたので、取り寄せてみました。
到着後早速バッフル板に取り付けて、キャビネットに乗せたり、離したり。
低域の変化がわかります。
アルミの質が低いのか脆いので、ネジを立て直して、バッフル板の固定をしっかりできるようにします。
MDFのバッフル板は、ノコギリで大まかに切ってヤスリなどでドーナツ状に仕上げます。
先を急ぎすぎて写真を撮り忘れました。
完成写真が、コチラ!
背丈はNS-100Mの6割、容積は1/3くらい。
器が小さいせいか、やはり低域がもの足りません。
仕方ないですね。
トーンコントロールは普段使わないのですが、今回はBASSを +4〜5 (最大は+-6) に上げてみると、これがなかなか良くなりました。
キモチイイ...。
主に JAZZ を聴いていますが、こんなに気持ち良くなる事は無かった。
例えば、Milt Jackson の BALLADS & BLUES では、ビブラフォンを操る彼が目の前に本当にいるようです。
先の NS-100M はふくよかな印象ですが、こちらは(BASS+5込みで)スレンダーでキレがあります。
このスピーカユニット、なかなかイケそうですよ。
次は、大きなキャビネット(エンクロージャー)を用意する事が宿題となりました。
TangBand W5-1611SAF が、寸法的に良いし、低音も期待できそうな特性で、リーズナブルでしたので、取り寄せてみました。
到着後早速バッフル板に取り付けて、キャビネットに乗せたり、離したり。
低域の変化がわかります。
アルミの質が低いのか脆いので、ネジを立て直して、バッフル板の固定をしっかりできるようにします。
MDFのバッフル板は、ノコギリで大まかに切ってヤスリなどでドーナツ状に仕上げます。
先を急ぎすぎて写真を撮り忘れました。
完成写真が、コチラ!
背丈はNS-100Mの6割、容積は1/3くらい。
器が小さいせいか、やはり低域がもの足りません。
仕方ないですね。
トーンコントロールは普段使わないのですが、今回はBASSを +4〜5 (最大は+-6) に上げてみると、これがなかなか良くなりました。
キモチイイ...。
主に JAZZ を聴いていますが、こんなに気持ち良くなる事は無かった。
例えば、Milt Jackson の BALLADS & BLUES では、ビブラフォンを操る彼が目の前に本当にいるようです。
先の NS-100M はふくよかな印象ですが、こちらは(BASS+5込みで)スレンダーでキレがあります。
このスピーカユニット、なかなかイケそうですよ。
次は、大きなキャビネット(エンクロージャー)を用意する事が宿題となりました。
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