ヨギヨギ、39℃の高熱でダウン！ どうなる３位決定戦!?

し、信じられません……。 ドイツの新聞によりますと、われらがヨアヒム・レーヴ監督（通称ヨギヨギ♥）が39℃の熱を出してダウンしているとのこと。

どうりで記者会見にも現れなかったはずだよ！本人来ないで別のスタッフが来てたから「よっぽどショックだったんかいな……」とは思っていたのだけれど。

まさかの知恵熱高熱、どう考えても素肌にカシミアセーター着てたから冷えたんでしょーが！！！

しかもラームたんやポドたんも感染の気配アリ。こちらも練習には参加せず、大事をとったとのコト。３位決定戦には（みんな）出る、とスタッフは答えていたようなんだけど……。

ここでもし、悪化してベンチにもいられなかったら次（の監督）はないかもよ、ヨギヨギ！　マニアとしては、気合でピッチに来てほしい！　やっぱり監督がいないとだめだよ！

「ついに俺の時代がきたか……」と内心ほくそえんでいるアシスタント・コーチのフリック君。（冗談です）

３位決定戦、タコのパウルも予想だにし得なかったトラブル！　果たして３位決定戦のゆくえは……!?

つーか、やっぱりあの“勝利マフラー”を巻いていなかったことが大きいのではないかと。

頑張ってくれ～、ヨギ！（ちょっと弱気）

予言ダコ「パウル」に振り回される私たち。

一躍“時のタコ”となった、ドイツの水族館のオクトパス「パウル」君。３位の予想は見事ドイツだそう（写真は以前のときのものです）！　よっしゃ、パウル！　信じてるでぇ～！

 

「私は迷信など信じませんがね」（ヨギ談）

……信じろや～～～～～！！！

せめて３位という名誉を持ち帰ってチョーダイッ！　しかし頭にボール＆指しゃぶりという、これまた“在り得ん”ロッベンな奇跡のダブルポーズを達成しているこのショットを見て、なんだか本当に３位になれそうな予感がしているヨーコです。

ヨギの大好きなリフティングで偶然、この位置にボールが来たのか、本当に頭に乗せているかは不明ですが（だってボールのピントが変……まさか回転してるボールを乗っけてるんじゃないだろな！）……。

マジで頑張ってよ、ヨギヨギ！！

ヨギヨギはオーリーにだって負けないんだから！【女の嫉妬編】

 

ヨギヨギ（2010Ｗ杯独、ヨアヒム・レーヴ監督）の画像をチェックしていたら……有名なモデルちゃんのミランダ・カーたんを発見。くっわー、かわえー♥

んでね、この画像は昨日のものなんだけど某空港のゲートでひしっとハグするミランダたんを見つけました。幸せそうな笑顔、いいですね～♪　もちろんハグのお相手は………………。

 

キィィィィ～～～っ！

あのオーランド・ブルームでございますっ!!　この前婚約ホンニャク（←じぇらすぃーの怨念がここに……！）したばっかだもんなー。ラブいわな、そりゃ。

お幸せに！！！！！

くやしいから、この画像貼ってやる～～～！↓↓↓

ヨギヨギのほうが、オーリーよりカッコいいもんネ！！！！！

……………………嘘です、ウソついてましたヨーコ（涙）。でも、おしゃれ君で可愛い彼女持ちのオーリーより、ダッサダさで友達はボールしかいない（←推定）ヨギヨギのほうが、何万倍も“萌え”要素は大きいのです、以上！！！！！

【ヨギヨギ感謝祭】第一弾は、禁断の“ヨギチュバ”ショットから！

 

さて、2010Ｗ杯も終盤。10日（日本時間11日午前３時～）の３位決定戦に向け、われらがドイツのヨアヒム・レーヴ監督（通称ヨギヨギ♥）も気合が入っていることでしょう。

さて、ヨギヨギといえばすっかりyoutubeの“ほじっちゃった画像”が有名になってしまいましたが、それとは別にあるクセが。それは………………。

あっなったが～噛ぁんだ～♪ こっゆびが～いたぁい～♪

噛むんです、ええ。とにかく口元に指をもっていく回数が半端じゃありません。ヨギヨギの場合、戦略を考えているときのクセのようにみえますけどね。でも、小指チュバチュバはまずくない？　五十路男なんだから！

会見でもチュバチュバ。……世界中のメディアが、あなたに向いているときなのに！　つーかゲッティ、グッジョブです！！！

ついには、おしゃぶり姿で巨大スクリーンデビュー！　本人、絶対気づいてない（笑）。

しかもなぜか、チュバチュバのときは腰に手をあてるポーズ。

「このままじゃいけないのかニャ……」と悩むヨギヨギ（嘘）。

 

とりあえず、飴ちゃんを舐めてみる作戦に出たようです。

おっと、早くも効果アリ？　さらに“ポッチパワー”健在です（笑）！

 

でも、気を抜くとこれだ～（涙）。いいよヨギ、思う存分チュバチュバしてくれたほうがイイよ（鼻ほじりよりは……）！

最近はヨギの話一色ですが、仕事はいたってまじめです（笑）。

先日届いた、掲載誌たち。

「FLAP!高校生版」や看護師学校のパンフレットなどがどっさり。

ここ数年、病院や看護関係のインタビューをする機会が増えてきました。熱意をもって取り組んでいる看護学生さんたちには、本当に頭の下がる思い！まだまだ日本も捨てたものじゃないな……と、話を聞くたびに希望を抱かせてくれます。

しかし、看護の道は並大抵の努力では到達できません。人の命を預かるのですから、それは当たり前のことなのかもしれません。分厚い教材を持って通学する学生さんたちを見て、できればだれ一人欠けることなく看護学校を卒業してもらいたいものだと願っています。

掲載誌の中には、病院のパンフレットも入っていました。よく、病院の入り口や待合室などに置かれているあれです。昨年度から関東だけでも数件、手がけさせてもらいました。それぞれの病院の良さを出しつつ、ヨーコなりのテクニックで魅力を引き出し、引き立てます。

もちろん、病気などはかからないにこしたことはありません。でも、生きている限り健康の問題というのはついてまわるもの。それなら、自分のニーズに合った病院はどこなのか――そういった病院選びのお手伝いとなるアイテムとして、ヨーコは病院のパンフレットをとらえています。 それは看護士をめざす人たちにとっても同じこと。自分の個性を生かし、より技術や経験を積めていけそうな病院はどこなのか……そんな学生さんたちにとって、少しでも情報を提供できればいいな。

「あの記事を読んで、この病院で働こうと決めました」という反応があり、病院が喜んでくださるのはヨーコによっても大きな喜びなのです♥