きのうの土用丑の日、皆様うなぎを堪能されましたでしょうか。うなぎはスタミナ食。ぜひともわれらがドイツのヨアヒム・レーヴ監督(通称ヨギヨギ♥)にも召し上がっていただきたいものです。そうすれば、風邪もひかないだろうよ。
さて、本日のテーマはずばり『ヨギヨギの顔』について。この方、例えられる有名人などが全員美形という驚きの事実があります。そしてふと思ったのです。なんで世界共通でマダム世代に人気があるのかと。その秘密は……。
なにか、この超有名俳優とかぶるものを感じるぅ!
この方は“当代一の色男”アラン・ドロン様! 若いころは美形の代名詞のような存在だったんですよ。さすがのヨーコも、リアルタイム世代ではないのですが(笑)。
画像右は、かの有名な映画「太陽がいっぱい」のドロン様。左はヨギヨギ。なで肩は置いといて(笑)、顔の雰囲気! 雰囲気見てみてください!
なんとなく、似ているような。目元やまゆ毛の角度が近いのかな。黒髪にブルー(&グリーン)の瞳というところは共通? 決してヨギヨギのケツアゴは似ていませんが! しっかしドロン様、超絶うつくすぃ~♥ まさにジゴロNo.1! そりゃ当時の女性たちが夢中になるのもムリはないわな。……ってことは、ヨギヨギもジゴロになれるのぉ!?
残念ながら、われらのジゴロ・ヨギは人型相手専門のようです(笑)。
こちらは本家ジゴロ。上の段は年をとってからですが、中段と下段、なかなかにニュアンスが似ているかも!
念のためにヒゲバージョンも検証。こちら本家。かなりカッコいいです。大人の男の色気、ムンムンです。しかも今見ても全然ダサくない。
今見てもかなりダサい(爆)。何度見てもダサい。顔だちは美青年なのにな~。
でもそもそも、この人サッカーの監督だから(笑)。俳優じゃないから! 本家は俳優、こっちは監督(選手)。それでも同じ土俵で例えられるヨギヨギに、ヨーコ個人としては軍配をあげたい気持ちです♥ だってい・と・お・し・いんだもん♥ あ、ヨーコあしたには病院行ってきますんで安心してくださいませ。歯医者だけどネ!