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日本骨髄バンク その後の初期コーディネート 実はこんなことが起こっていました

2019年02月07日 | インポート

 

 

こんにちは。

今日の滋賀県は曇りです。

少々肌寒い一日です。

今日は朝からペンキ屋さんが天井などを塗りに来てくれています。

 

 

滋賀県栗東市にある済生会病院。

前回病院へ行ってから、なぜか3週間後にもう一度同じ場所へ来ています・・・_| ̄|〇

 

またしても同じ場所での採血・・・_| ̄|〇

 

実は、1月10日に初期コーディネートのために病院へ行ってから、その3週間後にもう一度行くことになったんです。

それはなぜかと言うと、

血液検査に引っ掛かったからです・・・_| ̄|〇

 

私は以前から、

γ(ガンマ)ーGTPが高いと言われていました。

そしてALTも高いと言われていました。

写真の蛍光ペンで引いた部分が引っ掛かったところです。

ALTは基準値が40以下で検査では58。

γーGTPは100未満で109。

 

骨髄移植の基準値をオーバーしているので、これでは骨髄液を患者さんへ提供することができません。

ではどうするかと言うと、再検査です。

もう一度採血を行うわけです。

その再検査のため、最初に採血した日からちょうど3週間後の1月31日に採血をしに行ってきました。

 

それまで、

毎日気にせず飲みたいだけ飲んでいたお酒の量を決め、

いつも以上に毎日運動と筋トレをし、

そしてサプリメントの種類と量を増やし、

検査前は数日お酒を抜いて採血へ臨みました。

その結果、

なんとか基準値をクリアーできました (T_T)

コーディネーターさんから電話がかかってきたときは、思わず『良かったぁ~』と喜びよりもホッとしたという感じになりました。

 

健康は自分のためではなく人のためなので、

毎日お酒を飲む量を決め、

運動や筋トレをして、

内臓脂肪を減らし、

世のため人のために尽くしていきます。

 

ですので、

骨髄バンクドナー選定日記まだまだ続きます~ (^O^)

 

一時はどうなることかと思いました・・・(T_T)

 

本当に良かったです・・・_| ̄|〇

 

 

株式会社ys-style

代表取締役 須山 洋平