おはようございます!
贅沢なビュッフェから一夜明けた白浜の朝!
今日も暑くなりそうです。
ブランシェット南紀白浜
朝食ビュッフェも贅沢の極みです。
自分で作る海鮮丼は大人気です。
帰路に立ち寄ったポルトヨーロッパ
ランチは、黒潮市場で、鮪の食べ比べ
おまけ・・・
1日目に立ち寄った「白崎海洋公園」
白い石灰岩と青い海のコントラストが美しい白崎海岸
これにて、おサルさんプロデュースのブランシェット南紀白浜への旅終了です。
感謝です、ありがとう。
また行こうね(笑)
おサルさんが、
「カメラおじさんの退職と誕生日のお祝いに」と、
我が家お気に入りの常宿「ブランシェット南紀白浜」を予約してくれました。
ヴィラタイプで三角の屋根が可愛らしい客室です。
今回のお部屋
3人部屋(トリプル)14畳
白浜温泉のお湯
お肌がつるつるになりました。
早めにチェックインを済ませ、
このホテルを運営するとれとれ市場でお買い物。
ホテルに戻って、
さあ、いよいよ楽しみにしていた”贅沢なビュッフェ”のスタートです。
鯛や熊野牛をはじめ、地元で採れた旬の野菜・・・
五感で味わうお寿司や天ぷら、鉄板焼きに蒸し物などのライブダイニング・・・
可愛らしいスイーツも盛り沢山!
アルコールも飲み放題!
至福の時でした♡
食事の後は、敷地内をお散歩。
おやすみなさい
二十数年ぶりのアドベンチャーワールド🐼
どんなに思い返してみても、当時イルカのショーを見た覚えしかない
今回は、コロナ禍で生まれたパンダの赤ちゃん「楓浜」をメインに、
サファリワールドも楽しんできました。
桜浜・桃浜・彩浜が暮らしている「パンダラブ」にて
永明・良浜・結浜・楓浜が暮らしている「ブリーディングセンター」にて
楓浜
コロコロ可愛くてず~っと見てられる(笑)
お父さん:永明 お母さん:良浜と楓浜
この日は良浜の21回目の誕生日だったそうです。
アニマルランドで動物たちのコミカルなライブパフォーマンスを楽しんだあとは、
サファリワールドを散策しながら、
「サファリWOW!ツアー(草食動物の餌やり)」とライオンの餌やりを体験。
ぞうさんのお鼻にも立派な鼻毛がありました(笑)
キリンさんの長い舌に何度なめられたか(笑)
他にもラクダ・サイ・シカにも・・
ライオンには大きな肉の塊を・・
大きな大人ばかりでもめっちゃ楽しんだ一日でした。
やっぱり動物には癒されるわ~♡
今年も来てしまいました(笑)、
我が家のお気に入りの、
独立棟タイプのお宿・オーベルジュ「ブランシェット南紀白浜」♡
豪華でおしゃれなロビー♡
白のタイルを基調にした全71棟のヴィラ
夜景も最高の被写体に!
開放的なテラスが臨めるお部屋
レストラン
地元の食材をふんだんに使用したビュッフェスタイル。
ライヴダイニングでは、コックや板前さんが、目の前で、
天婦羅・にぎり寿司・お造り・鉄板・蒸しものを提供してくれます。
前菜
用意されている前菜は、この倍以上の種類がずら~っと並べられてあり、
このゴールドのお皿は、写真に撮っても映えるように用意されています。
なので、食べたいものを並べるか、
映えるもの(小皿か料理か)を並べるかチョイスに迷ってしまいます(笑)
一皿の量も少なめに盛られているので、数多くの食材を少しずつ、好きなだけ頂けるのが
小食の人にとってはとてもありがたいおもてなしです。
例えば、
にぎりのネタはそれなりの大きさなのに、シャリは女性のおちょぼ口程度の大きさなので、
かなりの数が頂けてしまいます。
スイーツの種類も充実していて、すべて食べたいけど、ビュッフェの終盤はかなり苦しい。
家族とシェアしながら頂くのも一つの方法ですね。
この日の天婦羅は松茸!♡
ホテルのレストランなんてビュッフェでも盛り合わせで提供されるところが多いので、
天婦羅だけでお腹いっぱいになってしまうけど、
松茸と、彩りでししとうが添えてあるだけなのが、こちらのレストランのいい所!
はぁ~、もうお腹いっぱい!!
ごちそうさまでした♡
接客も申し分ない対応で気持ち良く利用できました。
すぐにでもまた行きたい!♡(笑)
朝食もビュッフェスタイル。
和歌山の朝市をイメージした優しいお料理を頂いて、さあ、
白浜観光へGO~
おサルさんの手作りのお弁当を持って出発~
お腹いっぱ~い♡
ごちそうさまでした!!ありがとう♡
熊野本宮大社
八咫烏
「幸せボンビーガール」で紹介されていた、
熊野とシュークリームのお店「choux」
本宮大社から目と鼻の先に立地していました。
シュークリームと梅酢チーズケーキ
テラス席が空いていたので、貸し切り状態で頂きました。
カリカリのシュー生地とトロトロのクリームが甘党の至福のひと時です。
梅酢のチーズケーキもあっさりでペロリでした(笑)
前日の熊野本宮大社に続き、
熊野三山のひとつ熊野那智大社へ。
那智の滝
テレビではよく見るけど、ついに生で見ることが出来ました。
もっと近くまで行けるのかと思ってたけど・・・案外近づけないのね。
熊野名物「めはり寿司」をほおばりながら、
熊野三山最後の熊野速玉大社へ。
酢飯じゃないの⁈
おかかの混ぜご飯を高菜で巻いたシンプルなおにぎりのよう。
あっさりしていて美味しかったけど!
熊野速玉大社
さてここから、本日のホテルにむけて、一気に車を走らせます。
三時間半の遠距離ドライブ、スタートです。
素敵なホテル「ブランシェット南紀白浜」をチェックアウトして、
少し白浜観光を・・・
円月島
白良浜
千畳敷
続いては、
本日の宿泊地、鳥羽へ向けて海岸線を走ります。
橋杭岩
潮岬灯台(本州最南端)
今回のお宿は・・・・・・
もう、と~っても素晴らしかったです
「ブランシェット南紀白浜」
白い四角錐と白を基調にしたタイルがとてもカワイイ独立した客室で、
ツイン・トリプル・定員六名の和洋室など、71棟で構成されています。
思ったより素敵に撮れた(BYカメラおじさん)
ライトアップされるとまた違った味わいが( ^ω^)・・・
お散歩してみた セントラルスクエア
ヴィラの外壁はタイル張りですが、中には貝殻も隠れているそうなので、
隠れミッキーを探すみたいに貝殻を探してみるのも楽しいかも。
ヴィラ内はこ~~んな感じ!
スパは白浜温泉のお湯で、24時間好きな時に好きなだけ温泉を楽しめるというなんとも贅沢な!
浴室とテラスを繋ぐ扉を開ければ、開放的な半露天風呂の気分も味わえます。
夕食はフロント棟に隣接するレストランでバイキング~
フロントを抜けて、秋らしいディスプレイを左手に眺めながらレストランヘ。
この時期にバイキング??とも思いましたが、
食事を撮りに行くときはマスク着用で、
手指消毒をしたうえで、
一回一回使い捨てのナイロン手袋をしてトングを利用するというルールが徹底されていて、
安心安全に、
豪華なバイキングを楽しむことが出来ました。
前菜を盛り付けるゴールドのお皿・・・
ライブキッチンに・・・
(フランベの炎に時折ビックリ(笑))
新鮮な海の幸のお寿司・・・
(小さなシャリなので、いくつでもいけちゃう!)
お料理もデザートもドリンクバーもその種類の多さに目移りしてしまいます。
テーブルには、紅い薔薇の花が一輪!
おもてなしもスタッフの方の接客も、
何もかもが完璧でした。
また行きたいお宿になりました。
こちら、
「とれとれ市場南紀白浜(株)」が経営するホテルだそうで、
どうりで、魚介が新鮮で美味しいハズです。
我が家もついに「GO TOトラベル」を利用してお出かけしてきました。
思えば、昨年夏の北海道旅行から一年以上ぶりのお泊り旅です。
早朝から海沿いに車を走らせ、
紀伊半島を田辺市まで一気に下って、
丸長グループの「和歌山県おさかな村」にて浜焼きBBQ。
念願のあわびを堪能しました。
柔らかくて美味しかった~(⋈◍>◡<◍)。✧♡
お腹が落ち着いたら、
ここからは、ひとまず海岸線から離れ、
世界遺産紀伊山地の霊場と参詣道で、
熊野三山のひとつ「熊野本宮大社」へ。
熊野本宮大社旧社地大斎原
「大鳥居」
こちらが現在の熊野本宮大社
サッカー日本代表のエンブレムにもなっている八咫烏のポスト。
黒は、
すべての色を合わせた尊い色で、神の使いである八咫烏の色だそうです。
20の意味は、
大斎原にある大鳥居が建立されて今年で20年だという事らしいです。
八咫烏もマスクを。。
さて、山を下りたら、
今夜のお宿にチェックイン後、夕飯までの時間を利用して三段壁・三段壁洞窟へ。
続きは、紀伊半島ぐるっと一周②へ・・・
満開の桜で春を満喫した後は、
海の見えるカフェで遅めのランチ
和歌の浦漁港にある、
創作パスタ・旬魚介料理・カレー料理のお店、
和イタリアン「からびな」
築60年以上の建物をリフォームしています。
「和(なごみ)パスタ」1000円
あさりのスープパスタと薬味・麦ごはん・香の物
地元漁港で水揚げされた魚で取られた和風だしをベースに、
地元の天然の食材が盛り込まれたオリジナルの和風パスタで、
自然の恵みがいっぱい詰まったランチです。
クーポン持参でわらびもち頂けます