以前、姫路にあるイオンの食料品売り場で、
たまたま見つけ、
あのふわふわ感に一目惚れして、
衝動買いした、「寿屋」のぶどうぱん
家に帰るまで待ち切れず、
車の中でむさぼるように食べてしまいました。
「うーーんめちゃくちゃ美味しいーーーーーぃ」
ふわっふわっで、中のマーガリンもちょうどイイ!
期待を裏切らない食感と味に感動してしまいました
ネットで検索してみると、
姫路は広畑に昔からあるぱん屋さんで、
JR播磨勝原駅の南口前にある、
カフェも併設された「KOTOBUKIYA」でもゲット出来るとの事
で、とある日曜日、おサルさんと二人で行って来ました
結構大きな店構えです。
駐車場も多めに作られていましたが、
お昼時で出入りが多く、常に満車状態
焼き立てのパンや調理パン、ラスクなどと一緒に、
出入り口の近くに、
「番重」と呼ばれる薄型の運搬容器にずらっと並べられ、
それが数段積み重ねられていました。
でも、次から次へと・・・
それも一人がごっそりと買っていくので、
どんどん減っていきます
噂は本当だったのです。
我が家も5個ゲットしましたが、
帰宅すると、ぺろりと平らげてしまい、
せっかく一時間弱かけて買いに行ったのに、
もう少し買っておけばよかったと悔いを残してしまいました
それぐらいおいしいんです
姫路方面に出かけた時にはまた寄ってみよ~
先日訪問した中之島フェスティバルタワー内の商業施設、
フェスティバルプラザにある季節の和菓子のお店、
「宗家 源 吉兆庵」
ウィンドー越しに眺めていたら、
干し柿のお菓子に一目ぼれ・・・
カメラおじさんの「一個200円程やで!」という声に、
「これは買いやな!」と、店内に。
が、なっなんと「525円」
隣の商品の値段と見間違えたみたい
粋甘粛(すいかんしゅく)
白餡がたっぷり詰まったあめ色の干し柿。
自然の甘味の柔らかな果肉と、
控えめな甘さの白餡に大満足です
干し柿と言えば、祖母が夜なべに渋柿の皮を剥き、
翌日には、その柿が、
お縁にたくさんつるされていた懐かしい風景が思い出されます。
子どもの頃は、おやつにイヤというほど出てくるので、
「え~また干し柿~??」と不平不満を言っていたものです。
今思えば、自然な甘味、こんな贅沢なおやつはないですよね
他に、吉祥梅と紅花りんごもおサルさんへのお土産に
朝晩はぐっと涼しくなり、
過ごしやすくなってきました。
もうそろそろ販売も終了でしょうか・・・
岡山産のピオーネをまるごと包んだ香り豊かで、
果汁たっぷりの”ぶどう大福”
皮つきですが、お口の中でもスムーズに剥けます。
そして、こちらは、これから・・・
秋の味覚”さつまいも”を使った季節限定商品
「ふかしいも」
世界のVIPから”東洋の貴婦人”と呼ばれている、
ザ・ペニンシュラ香港。
ホスピタリティ溢れるペニンシュラホテルは、
香港を訪れる人々の憧れのホテルだそうです。
そのホテルのブティックで購入できるチョコレートは、
”ヨーロッパのゴディバ”、
”アジアのペニンシュラ”と評されるほどの高級チョコレートです。
香港旅行のお土産に!と、買って帰ったチョコレートが、
お気に入りになってしまったおサルさんは
そのペニンシュラブティックが、
ルクア大阪の地下一階にオープンしている事をつき止め、
先日大阪に出かけた時にさっそく立ち寄り、
清水の舞台から飛び降りる気持ちで購入してきました。
なんせ、一粒250円もするチョコレートですから
ホワイトチョコレートのラングドシャもお買い上げ~