こんにちは。
いつもありがとうございます。
手術、療養で仕事をお休みしたのは昨年の10月から12月。
復帰してからの方が長くなりました。
職場の人で、私の病名を知っている人は5人くらい。
先日、「腰の調子は大丈夫?」と聞かれたので、どうやら腰を痛めて
休んでいたと思っているのかな、という感じ。
毎日特に大きな問題はなく過ごしていますが
実は手術前と違うことが。
それは仕事に対する意欲が湧かないこと。
職場の皆様、ごめんなさい。
責任は果たしているつもりですが、毎日目の前のことを
こなしているだけで、精一杯。
惰性っていうか・・
まずは明日も出勤です~
いつもありがとうございます。
手術、療養で仕事をお休みしたのは昨年の10月から12月。
復帰してからの方が長くなりました。
職場の人で、私の病名を知っている人は5人くらい。
先日、「腰の調子は大丈夫?」と聞かれたので、どうやら腰を痛めて
休んでいたと思っているのかな、という感じ。
毎日特に大きな問題はなく過ごしていますが
実は手術前と違うことが。
それは仕事に対する意欲が湧かないこと。
職場の皆様、ごめんなさい。
責任は果たしているつもりですが、毎日目の前のことを
こなしているだけで、精一杯。
惰性っていうか・・
まずは明日も出勤です~
仕事は3ヵ月くらい休まれたのですか?
私は7月末が手術なので1週間前から休ませて
貰う予定ですが復帰に不安があります
接客なので楽そうに見えますが段ボールの
荷物を運んだりしゃがんだりもあるので
周りに気を使わせるならちゃんと休もう!
って思ったりあまり休むと逆に迷惑もかかるし
葛藤中です
手術前と後では気持ちが変化したってブログを
見た事があります
それでも働ける場所があるのは有難いですね
私も明日から頑張ります
私も手術の1週間前から休み、手術後は3ヶ月ほど家で療養しました。仕事は事務職なんですが、通勤時間が1時間半くらいあるので、体力が戻るまでのんびりしました。
仕事に戻るまで不安でしたが、出社したときに幸せを感じました。
今はその気持ちを忘れがち?ですが働けている毎日に感謝をしなければ、と思います。
まゆさんもどうか無理せず、ゆっくりお休みしてくださいね。
術前の休暇は1日、入院は2週間でした。
自宅療養を10日程してお盆明けに出勤しました。
病気になる前は、連日夜は遅く、土日もしばしば出勤、
休暇は 10年余に 限りなくゼロ・・・の日々でした。
入院手術について 当時の職務上 事前に方々に回り
ありのまま話すほかありませんでした。
手術から出勤までは 病状についての認識として
初期(T1a)であり 手術で取り切ったこと
生検前ながら 血管やリンパ等への転移はないと・・・。
体調は十分ではなくても 甘えてはいられない!と考え
入院からひと月も経たぬお盆明けに出勤しました。
しかし術後1月検診で正式に 「細胞診」の 結果が出て
悪性度G3有:転移可能性大:3月毎CT・骨シンチと。
これを知り仕事を辞めることを決めました。
長々と自分のことを記しましたが sayukiさんは きっと
「仕事のできる」「頼り甲斐のある」「職場の核となる」
そんな存在でいらっしゃったことと思います。
それだけに 数か月も職場に不在であったにも拘らず
仕事は支障なく回り誰一人困っていない・・・現実を前に
え? 私って何? 私・・・いなくてもいいじゃん! と・・・。それ程ではなかったかもしれませんが
それに近い思いにかられたのでは? って気がします。
※ ある時の異動に際しての私の経験でもあります。
今回の私の場合 仕事を空ける期間が短かく
結局は辞めてしまったため そこ迄に至りませんでした。
その点、sayukiさんには現実がもろにふりかかり
通勤の厳しさと 気持ちを整理できない状態のまま
仕事に向き合うも気力が漲らない状態かと思います。
どうすべき・・・他者が口を挟めるものではありませんが、
賢明にして実績(実力)のあるsayukiさんには
必ず 解決できる 乗り越える力がおありだと思います。
勝手な解釈とお節介・・・たいへん失礼しました。
心身の体調が戻られ ご健闘されますよう心よりお祈りします。
Salt Lake Vocal Artists「今、ここに」
https://www.youtube.com/watch?v=wT5Qv59nsag
デ某さんの以前のお仕事の様子、病気前、私もまったく同じでした。私の場合ですが、子育てと両立で、女はだからダメだ、と言われるのが嫌で、有給も取らず、家族サービスもしない生活でした。
特に取り柄もなく、事務職なので、コツコツと毎日過ごすという考え方もあるのですが、最近はポキッと気持ちが折れてしまったみたいで自分が情けなく感じます。
もう少し、無理のない程度にがんばってみます。
ありがとうございます。
はじめまして
先日、肝臓がん告知を受け
不安から経験者のブログを探しているうちに
sayukiさんのところに辿り着きました。
術前の仕事状況が似ており他人事のように思えず一気に過去から全て拝見させていただきました。
参考になります。
職場環境は、これからわかってくる事と思っていますがsayukiさんのように復帰できる環境である事を祈りたいです。
わたしはこれから手術の為、先の見えない不安で涙が止まりません。自分は弱かったんだと痛感しています。
まだ告知されて日も浅いとのこと。
不安な毎日であること、お察しします。
私も何を見ても、何を聞いても不安で泣いてばかりいました。
安定剤や睡眠導入剤も飲んで、何とか手術の日まで過ごせた、という感じです。
告知されて強くいられる人なんていないと思いますよ。
私の体験が少しでも参考になりましたら幸いです。
手術の日まで、どうか無理なさらずお過ごしくださいね。